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さむらい社労士
2006年社労士合格。
実務経験・法律知識ゼロから通信講座を利用し合格しました。
合格後は多くの人に勉強方法のノウハウを伝授しています。
15年以上の経験をあなたにお伝えします。

【8ヶ月で合格】社労士に通信講座で合格する勉強方法とスケジュール

【8ヶ月で合格】社労士に通信講座で合格する勉強方法とスケジュール
  • 社労士を目指しているけど、勉強の方法がわからない
  • 勉強期間は何ヶ月必要?
  • どういうスケジュールで勉強したらいいの?

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

社労士試験は合格率が7%前後。国家資格の中でも難関資格の一つです。

何年も受験しているけど合格できない人がたくさんいます。

しかし今回紹介するスケジュールと勉強方法なら、社労士に「8ヶ月の期間」「一発合格」も可能です。

この方法は、12月までは助走期間、1月から本格的に勉強をスタートさせます。

社労士に「8ヶ月の期間」で「一発合格」も可能です。

私は2006年に社労士に合格しました。
実務経験ゼロ・法律知識ゼロの中、通信講座を利用して1回で合格しました。

今では社労士を目指す方々に勉強方法のアドバイスをしています。

そんな15年以上の経験から得た、社労士合格のためのスケジュールと勉強方法を紹介します。

この記事はかなり長文です。
ブックマーク(お気に入り登録)して、何度も見れるようにしておくのがおすすめです!

また、この記事をスライドにまとめた資料もあります。
どなたでも無料で見れますので、この記事と合わせてご覧ください。

(無料で見れる期間は未定)

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web上で誰でも見ることができます

スライドも随時更新していきます!

目次

なぜ勉強期間が8ヶ月なのか?

なぜ勉強期間が8ヶ月なのか?

「社労士合格のためには1年の勉強期間が必要」と一般的に言われています。

そのため前年の8月〜10月に勉強をスタートする人が多いです。

しかし、そんなに早くスタートするのはおすすめしません。

理由は以下のとおりです。

  • 1年間も集中力が続かない
  • 年末は勉強しない空白期間ができる
  • 年始は何かをスタートさせる良いきっかけになる
1年間も勉強するのはおすすめしません。

1年間も集中力が続かない

あなたは日々の生活で、1年間毎日続けていることはありますか?

1年という期間はとても長いです。

多くの受験生は「1年」という長さに耐えられず、途中で挫折してしまいます。

途中で挫折しないためには、

  • 集中力が続く期間
  • 必要な知識を得られる期間

で勉強する必要があります。

1年間も集中力はなかなか続きません。
6ヶ月だと合格に必要な知識を得られるかギリギリです。


しかし8ヶ月ならこの両方を満たすことができます。

年末は勉強しない空白期間ができる

社労士合格には、勉強を習慣化することが必要です。

しかし年末は色々とバタバタします。

  • 年末で忙しいから…
  • 今日は忘年会だから勉強できない…
  • 年の瀬くらいは勉強しなくても…

そんなことが重なり、12月は勉強に時間を取れない人が非常に多いです。

社労士合格には継続的な勉強が必要です。空白期間ができると合格が遠ざかります。

そのため、空白期間が生まれやすい12月に勉強期間をもうけるのはおすすめしません。

年初は何かをスタートさせる良いきっかけになる

年初は何かをスタートさせる良いきっかけになる

逆に年始は、気分も新たにスタートする良いきっかけになります。

あなたも新年の抱負を決めたことがありますよね?

1年のはじまりに社労士の勉強をスタート!

そう宣言して、勉強をスタートしましょう。

8月から12月のスケジュール:社労士合格への助走期間

8月から12月のスケジュール:社労士合格への助走期間

1月から勉強をスタートするにあたって、8月〜12月は助走期間です。

この期間にやることを次から書いていきます。

8月〜9月:合格へのイメージをふくらませる、リフレッシュする

8月〜9月:合格へのイメージをふくらませる

この時期はまだ勉強をスタートさせません。

  • 初学者は社労士試験の概要を調べる期間
  • 再受験者はリフレッシュ期間

としましょう

初学者は社労士試験のイメージを膨らませておく

初学者にとって社労士試験は未知の存在です。

  • どんな問題が出るんだろう?
  • みんなどんな勉強をしているんだろう?

それを知るのにおすすめなのが、合格体験記を読むことです。

各社で合格体験記を掲載しているので、それを見てイメージを膨らませましょう。

フォーサイトアガルートは、合格体験記を多く載っています。

この2社は合格率も高いので、とても参考になります。

再受験者は心と身体のリフレッシュする

受験経験者は心と身体のリフレッシュする

前年の試験を受けた方は、長い勉強期間に色々と我慢することがありました。

また長い勉強期間が始まる前に、いったん勉強から離れ心と身体のリフレッシュをしましょう。

決して今までの惰性で勉強しないでください。

再受験者が「今年こそは…」とすぐに勉強を再開すると、同じ失敗(不合格)を繰り返すことが多いです。

いったん勉強から離れて頭をリセットしましよう。

10月:社労士の通信講座の資料請求をする

10月:社労士の通信講座の資料請求をする

この時期は「自分に合う講座はどれか?」を1ヶ月くらいかけてジックリ判断しましょう。

まずは各社に資料請求をしてみましょう。

資料請求すれば、テキストやeラーニングを試すこともできます。

「本当に自分に合う講座はどれか?」を真剣に考えましょう!

次の5つは私の15年以上の経験から、本当におすすめできる講座です。

少なくともこの5つは資料請求しましょう。

社労士合格におすすめの通信講座5つを比較|失敗しない選び方

11月:通信講座を決定する

11月:通信講座を決定するv

自分に合う講座が見つかったら、早速申し込みをしましょう。

教材が届いても、本格的な勉強はまだしなくてOKです。

この時期は助走期間です。

教材が揃って早く進めたい気持ちはわかります。

しかし焦ってもいいことはありません。

この時期は、1月からスムーズにスタートするための期間と考えましょう。

申し込んだ講座に入門講座があれば、それを聴いておきましょう。

全体の概要を知っておくことで、スタートもスムーズになります。

各社でeラーニングも用意されていれば、今のうちに操作にも慣れておきましょう。

eラーニングの操作に慣れておけば勉強開始もスムーズですよ。

12月:助走期間として軽く勉強する

12月:助走期間として軽く勉強する

年末は忘年会などがありバタバタする時期です。

この時期は勉強できない日も多くなります。

そこでこの時期は、軽い勉強がおすすめです。

  • 目的条文を勉強する
  • 非常識合格法を読む
  • 年金の本1冊読む

①目的条文で法律に慣れる

社労士試験は法律を問う試験です。

しかし法律の言い回しはとても難解。

そこでまずは目的条文で慣れるのがおすすめです。


多くの受験生は、選択式の対策として直前期に目的条文の勉強をします。

しかし直前期は他にもやるべきことがたくさんあります。

今の段階から少しずつ目的条文の勉強をやっていきましょう。

下記のページなら無料で目的条文の勉強ができます。ぜひご活用ください

【無料プレゼントあり】社労士試験での目的条文の対策・勉強方法

目的条文は本試験でもよく出題されますよ。

②非常識合格法を読む

通信スクールのクレアールで「非常識合格法」という書籍を発売しています。

クレアールに資料請求すれば非常識合格法がもらえる

範囲が広い社労士試験を、いかに効率的に合格するか。

そのポイントが書かれています。

この内容は全ての受験生が読んで損はありません。

『非常識合格法』は定価1,650円で販売されていますが、毎月100名限定で無料でもらえます。

クレアールに資料請求するだけでもらえるので、受験生は絶対に申し込んでおきましょう。

無料でライバルに差をつけられますよ。

③年金の本を読んで大枠をつかむ

社労士試験では年金は大きな山です。

あらかじめ年金の大枠をつかんでおくとあとで楽になります。

おすすめは「図解 わかる年金」です。

やや実務的ですが、年金の全体像を知るのによい本ですよ。

次からが本題です。
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して、あとからでも見れるようにしておいてくださいね。

1月からのスケジュール:本格的に勉強スタート

1月からのスケジュール:本格的に勉強スタート

1月になったらいよいよ本格的な勉強のスタートです。

勉強するにあたっては、下記のことを常に頭に入れて進めていきましょう。

  • テキストと過去問で土台を作る
  • その土台を元に、レベルアップしていく
  • 何回も繰り返し、合格への知識を育てていく
  • 手を広げすぎない

次からは具体的なスケジュールと勉強方法です。

【1月〜】1回転目:知識のインプット

【1月〜】1回転目:知識のインプット

1回転目は、社労士合格に向けて知識を全体的にインプットしていきます。

ここでは次のような流れで勉強していきます。

  1. 講義を聴く
  2. テキストを通し読みする
  3. 過去問を解く・テキストの確認
  4. テキストを通し読みする
①講義を聴く→②テキスト読み→③過去問を解く・テキストの確認→④テキスト読み

1科目ごとに上記1~4をやったら、次の科目に進んでください

1科目一気にやらずに、章ごとに分けてやっても構いません。

大事なのは、「3.過去問を解く・テキストの確認」です。

  • 問題ごとではなく、選択肢ごとに解くように意識する
  • 解説を読んだ後、テキストの該当部分+その前後も読む
  • 出題年度解説の気になった箇所をテキストにメモする

テキストにメモする方法は、下記の画像のようにやってください。

①出題年度をメモする

①出題年度をメモする

②解説をメモする

②解説をメモする

この方法をすべての選択肢でやってください。

これは2回転目以降も同じです。

とても地味で時間がかかる作業です。

しかしこの方法を実践すれば、ライバルに差をつけられます。

▶テキストにメモする具体的な方法は、下記の記事をご覧ください

ライバルに差をつけるテキストと過去問の使い方

【3月下旬】2回転目:インプットした知識を定着させていく

【3月下旬】2回転目:インプットした知識を定着させていく

2回転目は、インプットした知識を少しずつ定着させていきます。

ここでは次のような流れで勉強していきます。

  1. テキストを通し読みする
  2. 過去問を解く・テキストの確認
  3. テキストを通し読みする
①テキスト読み→②過去問を解く・テキストの確認→③テキスト読み

講義は聴かなくても構いません。

講義を聴くよりも、自分の力でテキストを読む力をつけましょう。

最近の社労士試験は長文化しています。
テキストを読む力は、試験問題を読む力にもつながりますよ!

基本的な進め方は1回転目と同じです。

過去問を解くときは、下記を意識しましょう。

  • 問題ごとではなく、選択肢ごとに解くように意識する
  • 解説を読んだ後、テキストの該当部分+その前後も読む
  • 出題年度と解説の気になった箇所をテキストにメモする

テキストの通し読みも必ず行ってください。

1回転目でテキストにメモをしているので、テキストの内容が頭に入ってくるのを実感できますよ。

【5月中旬】3回転目:知識の定着具合を確認

【5月中旬】3回転目:知識の定着具合を確認

3回転目は、これまでの勉強でどれだけ知識が定着したかの確認をします。

ここでは次のような流れで勉強していきます。

  1. 過去問を解く・一通り解いたらテキストの確認
  2. テキストを通し読みする
①過去問を解く・テキストの確認→②テキスト読み

過去問の解き方は今までと変わります。

【1回転目・2回転目】

  • テキストを読んでから過去問を解く
  • 一問解くたびにテキストで確認

【3回転目】←今回の方法

  • テキストを読まずに過去問を解く
  • 1科目解いてからテキストで確認

テキストを読まずに過去問を解くことで、知識が定着しているかの確認ができます。

知識が定着しているかの基準は、自分でその問題の解説ができるかです。

正解した・不正解しただけで判断しないようにしましょう。

「テキストの内容が頭に入らない…」

そんな時は、テキストの色分けをやってみましょう。

色分けすることで、

  • テキストを丁寧に読む
  • 視覚的に覚えられる

というメリットがあります。

▶具体的な方法は下記をご覧ください。

【具体例つき】テキストの内容が簡単に頭に入ってくる色分け方法

【6月初旬】4回転目:一気に実力アップへ

【6月初旬】4回転目:一気に実力アップへ

4回転目は、今まで作り上げた「知識の土台」をもとに一気に実力アップをしていきます。

4回転目の勉強の流れは以下のとおりです。

  1. 過去問を解く・テキストの確認
  2. 予想問題を解く・テキストの確認
  3. テキストを通し読みする
①過去問を解く・テキストの確認→②予想問題を解く→③テキスト読み

新たに予想問題をやっていきます。

初めは予想問題が難しく感じるでしょうか。

「初めて見る問題だと解けない」という受験生は非常に多いです。

しかし問題を丁寧に読み、論点を明確にして解くようにしてください。

「よーく読めば解けた」という問題が多いのに気づくはずです。

問題を解いたあとはテキストの確認・メモは必ず行いましょう。

4回転目は時間はかかりますが、一気に実力アップできます。
最後まで頑張りましょう!

この時期から直前対策講座が始まります。

白書と法改正は自分で勉強するには限界があります。ぜひ講座を利用しましよう。

また白書のテキストは、1日30分〜50分ほど時間を取り毎日読みましょう。

▶白書をふくめた一般常識科目の勉強方法はコチラ

【受験生必見】社労士試験の一般常識対策と勉強方法

【7月中旬】5回転目:さらなる得点力アップを目指す

【7月中旬】5回転目:さらなる得点力アップを目指す

5回転目はさらなる得点力アップを目指します

5回転目は以下のようにやっていきます。

  1. 過去問を解く・テキストの確認
  2. 予想問題を解く・テキストの確認
  3. テキストを通し読みする
①過去問を解く・テキストの確認→②予想問題を解く→③テキスト読み

予想問題を解くときは、曖昧な問題をチェックしておきましょう。

チェックした問題は6回転目に改めて解きます。

予想問題に答練や模試を追加してもいいです。

しかし、使える時間も限られています。

模試や答練は「知識の確認」が目的です。

テキストと過去問の土台がないのに取り組んでも、知識の穴が広がるだけです。

過去問や予想問題など、1つの教材をクリアしてから進めるようにしましょう。

手を広げるよりも、一つでも確実な知識を試験会場に持ち込みましょう。

【8月上旬】6回転目:知識の総点検

【8月上旬】6回転目:知識の総点検

8月になり試験まで1ヶ月を切りました。

6回転目は一通り問題を解き、知識の総点検+穴が無いか見つけます。

  1. 過去問や予想問題を解く・テキストの確認
  2. テキストを通し読みする
①過去問・予想問題を解く→②テキスト読み

過去問・予想問題を解くときは、下記のとおりやりましょう。

  • 過去問:全部の問題
  • 予想問題:5回転目で間違えた問題

「間違えた問題=知識の穴」です。

その穴を埋めることを意識しましょう。

また、問題を解くたびテキストの確認もしましょう。

「不正解だった問題だけテキストで確認」ではダメです。

テキストの確認も知識の総点検の一部
めんどうでも必ずテキストも確認をしましょう。

【8月中旬】7回転目:勘を鈍らせないようにする

【8月中旬】7回転目:勘を鈍らせないようにする
①過去問を解く・テキストの確認→②テキスト読み

いよいよ試験は目前。

ここからは知識の穴を埋める+試験まで勘を鈍らせないようにします。

ここでやることは、下記のとおりです。

  1. 過去問を解く・テキストの確認
  2. テキストを通し読みする

過去問は全問解いてください。

しかし一問一問テキストと確認することは不要です。

  • 今回間違えた問題
  • 6回転目で間違えた問題

だけテキストで確認すればOKです。

7回転目の目的は、勘を鈍らせないこと。

もし時間が無ければテキスト読みは省いても構いません。

また、今まで間違えなかった問題をポロッと間違えることがあります。

そんな時もイライラしないようにしましょう。

たとえ間違えても、「ふーん、そうなんだー」くらいに気楽に考えてください。

ここに来てイライラしても良いことはありません。

今まで頑張ってきた自分を信じてください!!

まとめ:本気で合格したいなら今から始めよう

まとめ:本気で合格したいなら今から始めよう

8ヶ月で社労士に合格する具体的なスケジュールと方法を紹介してきました。

8ヶ月で社労士に合格する具体的なスケジュールと方法を紹介してきました。
8ヶ月のスケジュール

私は実際にこの方法で、1回で社労士に合格することができました。

そして多くの方にこの方法をアドバイスしています。

もちろん、あなたに合わないこともあります。

  • 8ヶ月よりも期間が短い
  • もっと早い時期から勉強できる
  • 模試や答練をもっとやりたい

そう思っているあなたも、今回紹介した勉強スケジュールと方法をジックリ読んでください。

その上で自分に合った方法にアレンジしていきましょう。

何よりも、

あなたが一番簡単に合格に近づく方法は、今から始めることです。

なぜなら、

今が試験まで一番遠い日=今から始めれば一番合格する確率が高くなるからです。

今からあなたの合格への道を進んでいきましょう!

今回の記事は下記のスライドにもまとめています。
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(無料で見れる期間は未定)

この記事をスライドにまとめた資料もあります。
どなたでも無料で見れますので、この記事と合わせてご覧ください。
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