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さむらい社労士
2006年社労士合格。
実務経験・法律知識ゼロから通信講座を利用し合格しました。
合格後は多くの人に勉強方法のノウハウを伝授しています。
15年以上の経験をあなたにお伝えします。

【5年・7年・10年?】社労士試験の過去問は何年分やるべき?

【5年・7年・10年?】社労士試験の過去問は何年分やるべき?

TwitterのDMで寄せられた質問の中で、よく相談を受ける内容についてお答えします!

社労士に合格するために、過去問は何年分を解けばいいですか?

そんなあなたの疑問にお答えします。

私は2006年に社労士試験に合格しました。

実務経験ゼロ・法律知識ゼロの中、通信講座を利用して一発で合格しました。

その後は社労士合格を目指す多くの方に、勉強方法のアドバイスをしています。

そんな15年以上の経験から、社労士合格のために必要な過去問の年数について書いていきます。

結論からいうと、最低5年分の過去問を解けるようにしましょう。

また、ただ解くだけではなく同時にテキストにメモをすれば、ライバルに差をつけることができます。

そこでこの記事では、

  • 社労士試験での過去問の重要性
  • 過去問は何年分を解くべきか?
  • ライバルに差をつける過去問の解き方

について書いていきます。

ぜひ最後までお読みください。

目次

社労士試験での過去問の重要性

社労士試験での過去問の重要性

まず始めに「そもそも社労士合格に過去問は必要?」ということをお話します。

結論からいうと、

過去問はとても重要です。

なぜ過去問が重要かといえば

  • 今の自分の実力がわかる
  • 本試験も過去問から出題される

という理由からです。

過去問を解くことで今の実力がわかる

過去問を解く重要性の一つは、あなたの今の実力がわかることです。

過去問は、過去の社労士試験で出題されたことがある問題です。

そのため、「過去問が解けない=その年の試験には合格できない」ことになります。

あなたが次の社労士試験に合格するために、まずは過去の試験に合格する実力をつけましょう。

過去問を解けることが、合格へのスタートラインになります

試験では過去問をアレンジして出題される

社労士試験は法律を問う試験です。

そのため大きな改正がない限り、

  • 知っておくべきこと
  • 法律上で重要な箇所

はあまり変わりません。

このことから、本試験では過去問をアレンジしたものが多く出題されます。

つまり過去問を解けるようになれば、本試験の問題にも対応できるようになるのです。

予想問題よりもまずは過去問を解くことが大事ですね!

過去問は最低でも5年分を完璧にしよう

過去問は最低でも5年分を完璧にしよう

それでは過去問は何年分を解けばよいでしょうか?

結論からいうと最低5年は解きましょう。

そして完璧に覚えるまで、何回も繰り返しやってください。

しかし「5年」と言われると、

・5年以上やったほうがいいの?
・10年以上前の過去問もやったほうがいいの?

そんな疑問もわいてきますよね?

まずは5年分を解けるようになってから広げていこう

5年分の過去問は合格のための最低ラインです。

5年以上できるならもちろんやっても構いません。

しかし「〇〇年やればOK」と、年数ばかり意識しないでください。

中途半端に10年分をやるくらいなら、5年分を完璧にしたほうがいいです。

そのためまずは5年を完璧に解けるようにしましょう。

それから余力があれば7年、10年と広げていってください。

10年以上の前の過去問はあまりおすすめしない

過去問の年数を広げるといっても、10年以上前の過去問を一生懸命やるのはおすすめしません。

「やる・やらない」なら当然やったほうがいいです。

しかし近年では法改正がとても多いです。

10年以上前の問題を解けるようになっても労力に合いません。

繰り返しになりますが、まずは5年を完璧にしてから広げていきましょう。

テキストにメモして、ライバルに差をつけよう

テキストにメモして、ライバルに差をつけよう

過去問は重要だと知っていても、ほとんどの受験生が「ただ解くだけ」で終わっています。

しかし過去問を解くときにたった一つのことをするだけで、ライバルに差をつけることができます。

それが「過去問の出題年度や解説を、テキストにメモする」ことです。

具体的には下記の画像のようにメモしてください

①出題年度をメモする

①出題年度をメモする

②解説をメモする

②解説をメモする

このようにメモすることによって、

  1. 本当の重要項目がわかる
  2. 違う聞き方で出題されても対応できる

というメリットがあります。

メリット①本当の重要項目がわかる

メリット①本当の重要項目がわかる

社労士試験での「重要度が高い」とは、
「過去に何回も出題されている=頻出項目」ということです。

出題年度をメモする」ことで、特に重要な項目に気がつくことができます。

ほとんどの受験生は「何となく頭の中で」重要項目を認識しています。

しかし重要項目を目に見える形にすることで、よりその部分が頭に入るようになっていきます。

メリット②違う聞き方で出題されても対応できる

例えばテキストに次のように載っていたとします。

「契約期間は5年以内とする」

試験ではこれを、

  • 契約期間は5年までとする
  • 契約期間は最長で5年とする
  • 契約期間は5年を超えることができない

と、言い方を変えて出題してきます。

言い方を変えただけなのに、受験生の多くは対応できません。

しかしテキストに解説をメモしておくことで、テキストと違う聞かれ方をしても対応できます。

参考情報:テキストにメモする詳しい方法

テキストにメモする方法について、より詳しくは下記の記事に書きました。

あわせてぜひご覧ください。

【社労士合格者が教える】ライバルに差をつけるテキストと過去問の使い方

まとめ:まずは5年分を完璧にし、少しずつ広げていこう

まとめ:まずは5年分を完璧にし、少しずつ広げていこう

「社労士に合格するために、過去問は何年分を解けばいいの?」という疑問について書いてきました。

この記事のまとめ

  • 過去問は最低5年分を解けるようする
  • 5年分を完璧にしてから7年、10年と広げていく
  • 過去問を解くのと同時にテキストにメモをする

過去問は社労士合格のために絶対に必要な勉強です。

過去問を完璧に解けるようになれば、あなたも合格に近づきます。
ぜひ、合格のために過去問を最大限活用してください。

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