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さむらい社労士
2006年社労士合格。
実務経験・法律知識ゼロから通信講座を利用し合格しました。
合格後は多くの人に勉強方法のノウハウを伝授しています。
15年以上の経験をあなたにお伝えします。

【基本的に不要】社会保険労務士の勉強前におすすめな資格3選

【基本的に不要】社会保険労務士の勉強前におすすめな資格3選

社労士って難しい資格だし、もう少し簡単な資格からステップアップできないかな?

そんなあなたの疑問にお答えします。

【この記事の内容】

  • 基本的に社労士の勉強前に資格は不要
  • 資格を選ぶときのポイント
  • おすすめの資格3選
  • 資格を取るなら通信講座を利用する

私は2006年に社労士に合格しました。

当時は法律知識ゼロ・実務経験ゼロ。

とても苦労したので、

「少しずつステップアップしたい」というあなたの気持ちは分かります。

そこでこの記事では、社労士を勉強する前におすすめの資格を紹介します。

おすすめの理由も書いていますので、ぜひ最後までお読みください。

目次

【大前提】社労士の前に何も取る必要はありません

【大前提】社労士の前に何も取る必要はありません

大前提として、社労士へのステップアップとして資格を取る必要はありません。

社労士合格には長い勉強期間が必要です。

人によっては1年以上勉強する人もいます。

時間をムダにしないためにも、社労士合格を目指すなら素直に社労士だけを勉強しましょう。

▶社労士合格のためのスケジュールは以下の記事にまとめています

【8ヶ月で合格】社労士に通信講座で合格する勉強方法とスケジュール

それでも・・・

  • まだ新しい教材が来ない
  • 少しでも成功体験を積みたい

という気持ちもわかります。

そんなあなたにむけて、資格選びのポイント・おすすめの資格を紹介します。

資格を選ぶ時のポイント2つ

資格を選ぶ時のポイント2つ

まずは資格を選ぶポイントからです。

2つのポイントをおさえてください。

【資格選びのポイント2つ】

  • 同じ勉強範囲がある資格を選ぶ
  • 社労士よりも難易度が低い資格を選ぶ

社労士と同じ勉強範囲がある資格を選ぶ

同じ勉強範囲があると、社労士の勉強をするときにスタートが切りやすくなります。

特にふだんの生活では接しない年金や社会保険。

これらの概要を知っているだけでも、だいぶ違います。

少しでも社労士の勉強にプラスになるか?という点で選びましょう。

社労士よりも難易度の低い資格を選ぶ

本来の目的は社労士に合格することです。

あえて難しい資格に挑戦する必要はありません。

間違っても弁護士や税理士にチャレンジしないでくださいね。

社労士の勉強前におすすめの資格3選

社労士の勉強前におすすめの資格3選

以上のポイントをふまえ、社労士の勉強前におすすめの資格を紹介します。

【おすすめの資格3選】

  1. ファイナンシャルプランナー2級
  2. 年金アドバイザー3級
  3. 給与計算実務能力検定2級

それぞれの資格について少し説明していきます。

ファイナンシャルプランナー2級(FP)

ファイナンシャルプランナー2級(FP)

FP2級の学科試験はA〜Fの科目があります。
そのうち「A:ライフプランニングと資金計画」分野で、社労士試験と一部共通しています。

【FP2級学科試験の範囲】

  1. ファイナンシャル・プランニングと倫理
  2. ファイナンシャル・プランニングと関連法規
  3. ライフプランニングの考え方・手法
  4. 社会保険
  5. 公的年金
  6. 企業年金・個人年金等
  7. 年金と税金
  8. ライフプラン策定上の資金計画
  9. ローンとカード
  10. ライフプランニングと資金計画の最新の動向

社労士試験において年金科目は大きな難関。

その年金に対して基礎知識があるのは、社労士の勉強でも有利です。

年金アドバイザー3級(年アド)

年金アドバイザー3級(年アド)

年金アドバイザーは年金実務に深く関わった内容が出題されます。

もちろん年金制度全般に関する知識も当然必要です。

そのため社労士試験における、年金科目の下地には最適。

なお年金アドバイザーは、3級と2級で出題形式が変わります。

  • 3級:五答択一式
  • 2級:記述式

2級は記述式への対策も必要となるため、余計な時間がかかります。

あまり深追いせず3級までにしておきましょう。

給与計算実務能力検定2級(給与検定)

給与計算実務能力検定2級(給与検定)

給与計算実務能力検定は、給与計算に必要な法的知識を学べます。

  • 労働基準法を中心とした労働法
  • 社会保険の制度や仕組み

認知度こそ低いですが、自分のスキルのアピールにも使えます。

将来的に社労士として給与計算を請け負う場合、強みにもなります。

給与検定には1級と2級がありますが、1級は高いレベルの知識が求められます。

社労士への下地としては2級で十分です。

複数資格を取るなら通信講座を利用するのがベスト

複数資格を取るなら通信講座を利用するのがベスト

社労士へのステップアップだから、とりあえず独学でいいの?

結論からいうと、通信講座を利用しましょう。

理由は以下の2つです。

  • 独学で勉強するよりも効率的
  • ダブルライセンスの割引がある

独学で勉強するよりも効率的

独学での勉強は、テキスト選びから自分でやる必要があります。

わからないところも質問できません。

ハッキリいって効率が悪いです。

本当の目的は社労士合格

最短で合格するために、通信講座を利用しましょう。

ダブルライセンスの割引がある

通信スクールではダブルライセンスの割引があります。

ダブルライセンス割引がある通信スクール

スクロールできます
FP講座または年アド講座を受講すれば、社労士講座の割引あり
FP講座を受講すれば、社労士講座の割引あり

せっかくのお得な制度は最大限利用しましょう

▶本当におすすめできる社労士の通信講座は以下の記事にまとめています

社労士合格におすすめの通信講座5つを比較|失敗しない選び方

まとめ:社労士合格にむけて動き出そう!

まとめ:社労士合格にむけて動き出そう!

社労士の勉強前におすすめな資格を紹介してきました。

【この記事のまとめ】

  • 基本的に社労士勉強前に資格は不要
  • それでも何か取りたいなら
    • ファイナンシャルプランナー2級
    • 年金アドバイザー3級
    • 給与計算実務能力検定2級
  • 資格を取るなら通信講座が最適

繰り返しますが、社労士の勉強前に資格は不要です。

もちろん少しずつステップアップしていくのも否定しません。

特に再受験者は焦って勉強を開始して、同じ失敗を繰り返します。

【間違っていませんか?】再受験者が失敗する講座の選び方

大事なのは今から動き出すことです。

今日が試験まで一番遠い日=今からはじめれば一番合格率が高くなります。

もし社労士合格に向けて今から動き出す場合は、

おすすめの通信講座5選を参考に講座を選び、8ヶ月の勉強スケジュールをご覧ください。

合格への必要なノウハウを得ることができますよ。

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