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社労士試験対策:選択式問題集の効果的な使い方

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選択式問題集の使い方

社労士試験の選択式対策として、多くの人は選択式の問題集を利用します。

もちろんそれが王道の勉強方法。

しかし利用方法を間違えたら、効果は半減し時間のムダになりかねません。

そこでこの記事では、選択式問題集の使い方を具体的に解説します。

効率的な使い方をマスターし、自信を持って選択式にのぞめるようになりましょう。

社労士試験の選択式対策は、こちらの記事も参考にしてください。

この記事の執筆者

さむらい社労士

2006年に社労士合格。

社労士試験を15年以上見てきたノウハウをもとに、X(Twitter)で300名以上の受験生から無料相談を受ける。

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社労士試験対策に選択式問題集を使う時の注意点

社労士試験対策に選択式問題集を使う時の注意点

選択式問題集を使う前に、以下の点に注意してください。

注意点を知らないと問題演習の効果も半減します。まずはしっかり確認しましょう。

選択式問題集には新しい論点は少ない

選択式問題集は、基本的にテキストや過去問をベースに作成されています。

本試験のように、未知の問題が出るわけではありません。

そのため選択式問題集を勉強すれば、本試験のとんでもない問題に対応できるとは考えないでください。

実は多くの人が、その点に気づいていません。

あくまでテキストに載っていることをアレンジしたり、角度を変えて問題が作られているのです。

そのことを認識して、選択式問題集に取り組みましょう。

選択式はあくまで択一式の延長

選択式の問題を解くのに必要なのは、択一式の知識です。

選択式問題集に取りかかるのは、択一式の点数が取れるようになってからにしましょう。

具体的には、模試で択一式が合格点未満なら、選択式問題集に手をつけるのはNG。

まずは択一式の点数を伸ばしてください。

そして知識を総動員し、選択式の空欄を埋めましょう。

択一式の知識が曖昧な状態では、選択式問題集の効果も半減しますよ。

選択式対策に比重を置きすぎない

選択式に対する恐怖感から、選択式対策に時間を使いすぎないようにしましょう。

選択式問題集は有効な勉強方法です。

でも深追いは危険。

選択式問題集をやることで、選択式の点数はアップするかもしれません。

しかし択一式の点数がダウンする人もいます。

イメージとして、今まで「択一式10:選択式0」だったのを「択一式8:選択式2」程度にしましょう。

大事なのは、択一式の合格レベルをキープしながら選択式問題集に取り組むことです。

あまり選択式ばかりに目がいかないようにしましょう。

社労士試験対策の選択式問題集の使い方

社労士試験対策の選択式問題集の使い方

ここからは、選択式問題集の具体的な使い方について解説します。

選択式という問題形式に慣れる

まずは、選択式という問題形式に慣れることが重要です。

選択式と択一式では、問題形式が違います。

選択式択一式
空欄に当てはまる正しい単語を選び、正しい文章を作るその選択肢自体が合っているか・間違っているかを考える

さらに、選択式では単語を複数の選択肢から選びます。

選択式の選択肢(語群)

似た単語も多くかなり集中力が必要なので、まずは選択式という問題形式に慣れる意識で取り組みましょう。

根拠のない回答はしない

選択式問題集を解く時には、根拠のない回答は避けましょう。

自分の知識を総動員したうえで、「この単語が空欄に当てはまる!」という気持ちで問題を解いてください。

理想の解き方は以下のとおりです。

  1. まずは選択肢を見ずに、自分で当てはまる単語を考える
  2. 選択肢の中に自分が考えた単語があるかを探す

もちろん本試験で、こんな理想的な解き方ができるとは限りません。

しかし問題演習では、しっかりと自分の知識にもとづいて解きましょう。

勘で単語を選んで正解しても、試験には役立ちませんよ。

テクニックに走らない

選択式の解き方には様々なテクニックがありますが、テクニックに頼りすぎないことが重要です。

テクニックは、無意識に使えるようになるまで体に染みつかないと、本番では役に立ちません。

そこまでの時間を、選択式の対策に使うことはできないでしょう。

さらに試験当日は極限の緊張状態。

いつもと違う状況でテクニックが使えるとは限りません。

テクニックに頼ると、自分の知識が信じられなくなることもあります。

まずは、自分の知識を信じて問題を解くことを心がけましょう。

社労士試験対策におすすめの選択式問題集

社労士試験対策におすすめの選択式問題集

ここでは、社労士試験の選択式対策におすすめの問題集を紹介します。

大前提:講座の教材を利用する

受講している講座に、選択式の問題集がセットになっているなら、あらためて購入する必要はありません。

選択式問題集としてはそれだけに専念しましょう。

択一式問題集だけでは補えない部分も勉強できるので、効率的にレベルアップできます。

市販の教材を追加で買う必要はありませんよ。

LEC:出る順社労士 選択式徹底対策問題集

独学者が市販の選択式問題集を買うなら、LECの「出る順社労士 選択式問題集」がおすすめ。

問題量が多く、トレーニングにはバッチリです。

ただしボリュームが多いので、計画的に利用しましょう。

社労士試験の選択式対策のよくある質問と回答

社労士試験の選択式対策のよくある質問と回答

社労士試験の選択式対策に関する、よくある質問とその回答をまとめました。

社労士試験では選択式の対策はいつからやるべきですか?

択一式で基礎ができてからがおすすめです。

具体的には6月下旬からがよいでしょう。

それまでは択一式に専念し、知識の土台を作ってください。

社労士試験で選択式対策をしないのはアリですか?

選択式対策は必須ではありません。

択一式の土台があれば解ける問題が多いです。

また、テキストをしっかり読めば、選択式の空欄を埋めることもできます。

これだけはやっておけという対策はありますか?

目的条文をおさえましょう。

目的条文は択一式・選択式どちらでも頻出です。

特に選択式で出題されたら、ラッキー(簡単な)問題です。

目的条文なら、社労士サポートchで勉強すれば間違いありません。

選択式の過去問を解く意味はありますか?

択一式と違い、選択式で同じ問題が出ることはほぼありません。

しかし、問題を解き慣れたり、基本事項の再確認という意味で大事です。

少なくとも1回は解いておきましょう。

まとめ:選択式問題集を上手に使って対策しよう

まとめ:選択式問題集を上手に使って対策しよう

選択式問題集の、注意点と使い方についてお話ししました。

選択式問題集を使う時の注意点

  • 選択式問題集には新しい論点は少ない
  • 選択式はあくまで択一式の延長
  • 選択式対策に比重を置きすぎない

選択式問題集の使い方

  • 選択式という問題形式に慣れる
  • 根拠のない回答はしない
  • テクニックに走らない

選択式の対策には、選択式問題集を使うのが王道。

しかし間違った使い方をすると、時間をムダにすることも・・・

正しい使い方をマスターし、効果的に勉強しましょう。

社労士試験の選択式対策は、以前の記事と合わせればより対策ができます。

しっかりと対策をして、自信を持って試験に臨んでください。

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