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社労士で人事部に異動できる?ダメなら転職が近道

(PR)記事内にプロモーションを含みます

社労士に合格したら人事部で働きたい!

今の会社で人事部に異動できるかな?

異動の実現しないならどうすればいい?

そんな悩みを解決する記事です。

社労士は人事労務のスペシャリスト。

当然、社労士資格をいかせるのは人事部です。

でも社労士資格を取っただけでは何も変わりません。

人事部に異動したいなら積極的にアピールすること!

そして異動の順番を待ちましょう。

でも・・・

10年たっても順番がこないことも・・・

そんなに待てない!今すぐチャンスが欲しい!

そこでこの記事では、社労士資格をいかして人事部に転職する方法を解説していきます。

あなたのキャリア形成の参考にしてください。

結論からいうと、市場価値診断をおこない、その上で転職エージェントに相談しましょう

人事部への転職ステップ
STEP
ミイダスで市場価値診断
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まずはミイダスで自分の市場価値を確認しましょう。

ミイダスなら3つの診断を無料で受けられるので、転職への足がかりにしてください。

①市場価値診断

登録時の入力データをもとに、現在の市場価値として「あなたに類似したユーザーの年収実績」「あなたに興味がある企業数」を算出。

②コンピテンシー診断

質問に答えるだけで、あなたのパーソナリティやストレス耐性、向いている仕事、相性の良い上司・部下のタイプなどを分析。

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転職エージェントの中でもMS-Japanなら間違いありません。

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今すぐに転職を考えていなくても、登録だけはしておくのがおすすめです。

異動も転職もチャンスはいつ来るかわかりません。
でも選択肢が多いほどチャンスも増えますよ。

この記事の執筆者

さむらい社労士

2006年に社労士合格。

YouTubeでは複数社で人事総務を経験したノウハウを発信。

X(Twitter)では300名以上の社労士受験生に対して無料相談を実施。

プロフィール詳細You TubeX(Twitter)

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社労士資格があれば人事部に異動できる?

社労士資格があれば人事部に異動できる?

結論からいうと、社労士資格があっても人事部に異動できるとは限りません

確かに社労士は人事部に最適な資格。

人事部で必要な労務管理の知識は、社労士試験で勉強した科目と一致します。

そのため人事部への異動には、間違いなくアピールになります。

でも本当に異動できるかは別。

企業サイドは、人員のバランスや従業員のキャリアを考えて異動させます。

仮にあなたが人事部に異動したら、今の人事部員を別の部署に異動させなくてはいけません。

あなたの代わりに異動した人は、別の部署の誰かと代わり異動しなくてはいけません。

仮にあなたを人事部に異動させると、今の人事部員を別の部署に異動させなくてはいけません。

このように個人の希望だけを聞いていたら、会社という組織は成り立たないのです。

それでも人事部への異動をアピールし続けることが大事

人事部の異動をアピールしても異動できないなら、何もしないで待っていればいいの?

残念ながら待っていては何も変わりません

まずは「人事部で働きたい」ことを少しでもアピールしましょう。

  • 社労士資格を持っている
  • 社労士資格をいかせる部署に異動したい
  • 人事部に異動したい

など、上司や同僚に言い続けないと会社の上層部にあなたの声は届きません。

上司との個人面談があるなら、その面談で必ず「人事部に異動したい」と言いましょう。
面談は記録に残るので、会社の上層部の目にとまる可能性もありますよ。

今から最低2年は待ってみる

今から最低2年は待ってみる

企業サイドは人の流動化のために、定期的に人員を異動させます。

人事異動の頻度は平均して2年~5年ごと。

あなたが今の部署に来てから時間がたっていないなら、最低2年は待ってみましょう。

人事異動の頻度で1番多いのが3年。企業によっては10年以上異動がないこともありますよ。

人事部で働く最短距離は転職すること

人事部で働く最短距離は転職すること

企業内で人事部に異動するのはとても難しいことです。

何年も待っても希望通りの異動ができるとは限りません。

むしろ自分の希望通りにならないのが異動。

何年も人事部以外で仕事をやっていると、だんだん異動のことは忘れ、社労士の知識も落ちていきます。

でも、そんな生活はイヤですよね?

せっかく苦労して合格した社労士資格が、活用されないまま時間が過ぎていくなんて・・・

そこでおすすめは転職エージェントに登録して、自分から人事部というポジションを取りに行くこと。

少しでもリスクを減らすために、下記のステップを踏みましょう。

ミイダスで市場価値診断をする

無料で市場価値診断ができる転職サイトです。

そもそも転職に踏み出せないのは、自分の市場価値がわかっていないから。

試しに、社労士資格を持っている自分の市場価値を調べてみましょう。

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無料登録をすると、さらに「コンピテンシー診断」「バイアス診断ゲーム」も受けられます。

の無料診断をすべて受ければ、自分が進むべき道が見えてきます

【ミイダスの無料診断3つ】

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MS-Japanに人事部の転職を相談する

ミイダスで自分の特性が分かったら、次はに登録し、キャリア相談をしましょう。

MS-Japanは、30年以上も士業・管理部門に特化してきた転職エージェント

競争が激しい転職業界において、専門特化して生き残れるのは、それだけ多くの人に選ばれてきたから。

社労士✕人事部の求人を探すなら、MS-Japanの一択といえるでしょう。

人事部は専門性が高く非公開求人が多いので、まずは無料登録して非公開求人を探してください。

さらに、MS-Japanのエージェントにキャリア相談をしてください。

MS-Japanもプロなので、お世辞は言いません。

あなたに合ったキャリアを見つけてくれますよ。

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残念ながら社労士に合格しても、人事部を「憧れ」だけで終わり、何もしない(できない)人が多いのが実情。

転職活動自体にデメリットはありません。

社労士資格をただの「勲章」で終わらせないでください

ただ待つだけではなく、ぜひあなたの市場価値だけでも調べてみましょう。

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社労士資格は人事部への転職に有利?

社労士資格は人事部への転職に有利?

社労士資格があれば、必ず人事部に転職できるとは限りません。

企業サイドからみれば、必要なのは即戦力=実務経験。

普通に転職活動しただけなら、社労士資格だけで転職するのは難しいのです。

そこで必要なのが転職エージェントを利用すること。

自分ひとりで転職にチャレンジするのはNG。

かならずプロの力を借りましょう。

人事部転職におすすめの転職エージェント

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人事部への転職には、MS-Japanに登録するのがベストです。

まずは会員登録(無料)して非公開求人を確認してみましょう。

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あなたは社労士試験の合格にむけて、スクールなどを利用したはず。

いわばプロの力を借りて合格したのです。

それなのに転職となると自分ひとりでやろうと考えがち。

人事部への転職は、試験に合格する以上に難しいのです。

人事部への転職確率を少しでもあげたいなら、迷わず転職エージェントを利用しましょう。

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まとめ:社労士で人事部に異動するならアピールが必要。ダメなら転職!

まとめ:社労士で人事部に異動するならアピールが必要。ダメなら転職!

社労士に合格しただけで人事部には異動できません。

自分からアピールすることが大事です。

あなたの声を会社に届けましょう。

それでも企業サイドは人員のバランスを考えているので、あなたの希望が通るとは限りません。

むしろすぐに希望が通らないのが普通です。

企業によっては次の異動まで5年以上待つこともあります。

そのため人事部で働く一番の近道は転職すること。

そして少しでも転職確率をあげたいなら、転職エージェントに登録してください。

試験合格のためにスクールを利用したように、転職を成功させるには転職エージェントの力が不可欠。

具体的には、以下のステップを踏んでください。

人事部への転職ステップ
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登録時の入力データをもとに、現在の市場価値として「あなたに類似したユーザーの年収実績」「あなたに興味がある企業数」を算出。

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質問に答えるだけで、あなたのパーソナリティやストレス耐性、向いている仕事、相性の良い上司・部下のタイプなどを分析。

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人事部で働く夢をかなえるなら、待っているだけではダメ。

あなたが人事部で働くための一歩を、今からスタートしましょう。

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