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さむらい社労士
2006年社労士合格。
実務経験・法律知識ゼロから通信講座を利用し合格しました。
合格後は多くの人に勉強方法のノウハウを伝授しています。
15年以上の経験をあなたにお伝えします。

【値段だけで決めたらダメ!】フォーサイトとスタディング社労士講座の比較

【値段だけで決めたらダメ!】フォーサイトとスタディング社労士講座の比較

フォーサイトもスタディングも安いから、どっちを選んでいいのか分からない…

社労士講座を選ぶとき、講座価格は気になりますよね?

「安い価格の社労士講座」といえば今まではフォーサイトでした。

しかし、最近はスタディングがさらに安い価格で提供しています。

フォーサイトとスタディング、どちらがいいのか?

実は、両社を選ぶ時のポイントがあります。
それはあなたの勉強スタイルです。

注意したいのが、スタディングは紙の教材はなく、すべてweb上で勉強することです。

特にパソコン操作が苦手な人がスタディングを選ぶと失敗します。

私は2006年に社労士に合格しました。

合格後は社労士を目指す人に、勉強方法のアドバイスをしています。

15年以上の経験から、通信講座の良し悪しも他の人よりわかっています。

この記事では、フォーサイトとスタディングの比較をしていきます。

この記事を読めば、あなたがどちらを選ぶべきかが分かります。

結論からいうと、それぞれが合う人は以下のとおりです。

フォーサイトがおすすめな人

  • じっくり机に向かって勉強したい人
  • 紙もデジタルも使いたい人

スタディングがおすすめな人

  • スマホを駆使してスキマ時間に勉強をしたい人
  • インターネットを使いこなせる人

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目次

フォーサイトとスタディングの概要

フォーサイトとスタディングの概要

まずは両社の大まかな特徴から見ていきましょう。

フォーサイトの特徴:合格に必要な教材がバランスよく詰まっている

フォーサイトは通信講座を専門に扱っている会社です。

フォーサイトの最大の特徴は、業界で初めて導入したフルカラーテキストです。

長年のノウハウをいかしたフルカラーテキストは、理論にもとづいた色分けがされています。

図や表もたくさん使われており、初心者でも記憶に残りやすく作られています。

充実した教材を低価格で実現したことから、「教育産業の価格破壊」とメディアで取り上げられたこともあります。

スタディングの特徴:全てスマホで勉強できる。圧倒的に安い!

社会保険労務士

玉木宏さんが出演するCMで話題になったスタディング。

スタディングの最大の特徴は、オンラインで全ての勉強が完結する点です。

スキマ時間を有効に使うことで、効率的に短期間で合格することを目指しています。

そのため、eラーニングの操作性や利便性はとても優れています。

そして他社よりも圧倒的に安い受講料を実現することで、多くの受験生から支持を集めています。

次からは色々な項目でフォーサイトとスタディングの比較をしていきます

フォーサイトとスタディングを色々な項目で比較

フォーサイトとスタディングを色々な項目で比較

フォーサイトとスタディングを次の項目で比較しました。

  1. テキスト
  2. 問題演習
  3. eラーニング
  4. 質問制度
  5. 講座価格
スクロールできます
フォーサイトスタディング
全体的な
講座内容
じっくり机に向かって
勉強したい人向け
とにかくお金をかけずに
勉強したい人向け
テキスト紙:フルカラー
デジタル:フルカラー
紙:無し(有料でモノクロ)
デジタル:フルカラー
問題演習充実している充実している
eラーニング講義視聴
デジタルテキスト
問題演習
スケジュール管理
講義視聴
デジタルテキスト
問題演習
スケジュール管理
講義フロー機能
勉強仲間機能
質問制度メール質問回数
10回または15回
フルコースのみ
30回まで可能
講座価格バリューセット1:78,800円
バリューセット2:110,800円
バリューセット3:121,800円
ベーシック:46,800円
スタンダード:59,800円
フルコース:74,800円
公式サイト

結果だけ見ると、スタディングのほうが低価格なのに講座内容も充実しています。

しかし細かく見ていくと、優れていると思われる項目でもメリット・デメリットがあります。

次からは細かな項目ごとに比較していきます。

テキストはフォーサイトのほうが充実している

テキストはフォーサイトのほうが充実している
フォーサイトスタディング
紙:フルカラー
デジタル:フルカラー
紙:無し
デジタル:フルカラー
※有料でモノクロ

テキストの充実度はフォーサイトの圧勝です。

フォーサイトのテキストは紙もデジタルもあります。
そして両方ともフルカラーです。

\こだわりのフルカラーテキスト!

一方、スタディングは紙のテキストはありません。

すべてデジタルであり、必要な部分を自分で印刷します。

有料(28,600円)で紙のテキストを追加できますが、カラーではなくモノクロです。

紙のテキストが無いメリット・デメリット

最近はスマホやパソコンで文字を読むことが多いです。

しかし、デジタルより紙の方が記憶の定着率が高いという研究は多数あります。

1週間後には日常の利用頻度に関係なく紙媒体の方が記憶に残りやすいということがわかった。

紙と電子、単語記憶にはどちらのメディアが有利か

文章理解ではタブレット端末よりも紙媒体に優位性があることが明らかになった

表示媒体が文章理解と記憶に及ぼす影響―電子書籍端末と紙媒体の比較―

スタディングもweb上でメモする機能はありますが、記憶の定着率では紙で書くことにおよびません。

また、スマホの画面を見続けることで、

  • 目の疲れ
  • スマホ老眼
  • 睡眠障害

の可能性があります。

一方、デジタルテキストは携帯性に優れています。
スキマ時間を最大限に利用できるは大きなメリットです。

それらのメリットとデメリットを考えた上で教材を選びましょう。

テキストの比較

フォーサイトのほうが充実している。
フォーサイトのテキストは、紙でもデジタルでもフルカラー。

問題演習はどちらも充実している

問題演習はどちらも充実している

問題演習に関してはフォーサイトもスタディングも力を入れています。

両社とも問題数や講義動画は充実しており、合格に必要な力を育てることができます。

ただしスタディングは問題演習もすべてweb上で行います

テキストと違い、問題集はオプションでも紙を追加できません。

今まで「書いて覚える」ことで勉強してきた人には慣れるまで苦労するかもしれません。

問題演習の比較

どちらも充実しているが、スタディングは紙がないデメリットもある

eラーニングはスタディングが圧倒的に充実している

eラーニングはスタディングが圧倒的に充実している
フォーサイトスタディング
講義視聴
デジタルテキスト
問題演習
スケジュール管理
講義視聴
デジタルテキスト
問題演習
スケジュール管理
講義フロー機能
勉強仲間機能

eラーニングに関してはスタディングはとても充実しています。

スタディングはネットですべて完結するコンセプトのため、操作性や利便性がとても優れています。

スタディングのeラーニングで特に優れている点

スタディングのeラーニングで特に優れている点

スタディングのeラーニングを実際に操作して特に良かった機能は次の2つです。

  • 学習フロー
  • 勉強仲間機能(SNS)

アプリやwebページを開くと、トップページに「今日やる勉強」が表示されます。

「今日は何を勉強しよう?」
「面倒だから後回しにしよう…」

という悩みがなくなるので、スムーズに勉強に取りかかることができます

通信講座の大きなデメリットは孤独であることです。
そのデメリットを解消するのが「勉強仲間」という受講者限定のSNSです。

受講者同士でコミュニケーションを取ることで、辛いときも乗り越えられます。

しかしスタディングのeラーニングで注意したいことがあります。

eラーニングを最大限利用するには、インターネットを使いこなす能力が必要です。

「操作方法のヘルプを見ているだけで時間が経ってしまった」

という声もあるので、自分自身にITリテラシーがあるか注意しましょう。

フォーサイトのeラーニングは補助的に使う

もちろんフォーサイトもeラーニングは充実しています。

業界内では早くからeラーニングに力をいれおり、その先見性が認められビジネスモデル特許を取得しています。

特に好評なのが「eライブスタディ」

\フォーサイトオリジナルeライブスタディ

リアルタイムで講師とコミュニケーションが取れるので、孤独になりがちな通信講座の悩みを吹き飛ばしてくれます。

しかしフォーサイトのeラーニングは補助的な意味合いが強いです。

紙のテキストや問題集にプラスして、講義の動画でより理解を深めるイメージです。

スキマ時間に問題演習したり、講義を視聴しなおすことはできますが、細かい機能はスタディングのほうがはるかに優れています。

eラーニングの比較

すべてがネットで完結するスタディングのほうが充実している

質問制度は少しフォーサイトが充実している

質問制度は少しフォーサイトが充実している

勉強中に出てきた疑問を講師に質問できたら便利ですよね。

フォーサイトはコースによって質問回数が違います。

  • 10回:バリューセット1
  • 15回:バリューセット2と3

※追加質問は1回500円

スタンディングはフルコースだけ質問制度があります。

  • 30回:フルコースのみ

質問制度の比較

コースに限らず利用できるフォーサイトのほうが充実している

実際に質問制度を利用することは少ない

実は通信講座においてメールで質問することは少ないです。

通学コースなら講師に直接質問してすぐに回答をもらえますが、メールの場合は少し時間があきます。

それならネットやTwitterで検索したほうが早いです。

実際に通信講座の8割の人が、質問回数3回以下というデータがあります。

質問制度はあるに越したことがないですが、無くても気にする必要はないでしょう。

講座価格はスタディングのほうが圧倒的に安い

講座価格はスタディングのほうが圧倒的に安い
スクロールできます
フォーサイトスタディング
バリューセット1:78,800円
バリューセット2:110,800円
バリューセット3:121,800円
ベーシック:46,800円
スタンダード:59,800円
フルコース:74,800円

価格ではスタディングは圧倒的に安いです。
この安さは社労士講座の中でもトップクラスです。

しかしスタディングは紙の教材がなく、必要なら全て自分で印刷する必要があります。

テキストだけは冊子版を28,600円で追加できますが、それだと価格の優位性が薄れてしまいます。

紙の教材がないことは、勉強を進めていく上で「大きなデメリット」になる可能性があります。

そのことをしっかり頭に入れた上で講座を選びましょう。

フォーサイトは教育訓練給付制度が利用できる

フォーサイトの講座では「バリューセット1」と「バリューセット2」で教育訓練給付を利用できます。

教育訓練給付制度は、一定の条件を満たせば、受講料の2割をキャッシュバックしてもらえます。

教育訓練給付を利用した場合の価格比較はこちらです。

スクロールできます
フォーサイトスタディング
バリューセット1:63,040円
バリューセット2:88,640円
バリューセット3:121,800円
ベーシック:46,800円
スタンダード:59,800円
フルコース:74,800円
教育訓練給付を利用した場合の比較

フォーサイトで教育訓練給付を利用してもスタディングのほうが安いです。

なお、教育訓練給付は不合格だった場合でもキャッシュバックは受けられます。

利用できる方はしっかり活用しましょう。

▶教育訓練給付制度についてはこちらの記事をご覧ください
【使わないと損!】フォーサイト社労士講座を教育訓練給付でお得に受講する方法

両社とも合格後にキャッシュバックあり

両社とも合格後にキャッシュバックあり

フォーサイトもスタディングも合格後にキャッシュバックがあります。

  • フォーサイト:Amazonギフトコード2,000円
  • スタディング:10,000円

アンケートや合格体験談を記入するだけで受け取れるので、確実に利用しましょう。

スタディングで10,000円のキャッシュバックを受ければ、実質の講座価格はさらに安くなります。
価格ではスタディングが圧倒的に安いです。

講座価格の比較

スタディングのほうが圧倒的に安い

まとめ:確実に合格したいならフォーサイト

まとめ:確実に合格したいならフォーサイト

フォーサイトとスタディングの比較をしてきました。

両社も低価格で良質な講座です。

しかし、

おすすめはフォーサイトです。

スタディングの最大のデメリットは「すべてweb上で勉強すること」

直前期になると、受験生のほぼ全員が紙での勉強をしたくなります。

そんな後悔をしないために、フォーサイトを選ぶことをおすすめします。

そしてあなたが一番簡単に合格に近づく方法は、今日から勉強を始めることです。

なぜなら、今日が試験まで一番遠い日=今日から始めれば一番長く勉強できるからです。

あなたに合った講座を選んで社労士合格を目指しましょう!

最後に、フォーサイトとスタディングがおすすめな人を記載します。

フォーサイトがおすすめな人

  • じっくり机に向かって勉強したい人
  • 紙もデジタルも使いたい人

机に向かっての勉強をメインにし、補助的にデジタルを使うならフォーサイト

スタディングがおすすめな人

  • スマホを駆使してスキマ時間に勉強をしたい人
  • インターネットを使いこなせる人

スマホでの勉強に抵抗がなく、スキマ時間を利用した勉強ならスタディング

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