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社労士とUSCPAのダブルライセンスの可能性!|書評:USCPAになりたいと思ったら読む本

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レビュー:USCPAになりたいと思ったら読む本

USCPAとは米国公認会計士のこと。

社労士とUSCPA。

一見関係なさそうな2つの資格。

しかし、根底に流れているものは同じかもしれません。

今回はそんな「気づき」を与えてくれた本を紹介します。

ワシントン州USCPAどこさん(@dokoblog)の「」です。

  • USCPAのキャリアの考え方
  • USCPAの勉強方法

どこさんの「USCPAへの思い」は、社労士にビックリするくらい通じるところがあります。

読んでいて目からウロコの内容ばかり…

この本を読まない社労士は損をする…

今までUSCPAという資格すら知らなかった人も、ぜひ手に取ってください。

※本記事には一部ネタバレが含まれています

この記事の執筆者

さむらい社労士

2006年に社労士合格。

合格後は、複数社で人事・総務を経験。

X(Twitter)では300名以上の社労士受験生に対して無料相談を実施。

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【レビュー】USCPAになりたいと思ったら読む本

  • 著者:どこ(ワシントン州USCPA)
  • 定価:2,200円(税込)
  • 出版社:中央経済グループパブリッシング
  • 販売:Amazon、中央出版オンライン、大型書店

どこさんは本書以外にも「USCPAどこのブログ」も運営しています。

USCPAに関する情報としては、日本で一番情報が網羅されているでしょう。

しかも書かれている勉強方法やノウハウはUSCPA以外の資格を目指す方も必見です。

USCPA(米国公認会計士)とは?日本の公認会計士との違いは?

USCPA(米国公認会計士)とは?日本の公認会計士との違いは?

USCPA(米国公認会計士)と聞いて、どんな仕事をするのか想像できますか?

そもそも日本の公認会計士の仕事内容も、あまり知られていません。

  • 弁護士の次くらいに難関資格
  • 税理士より上の資格
  • 決算の時に監査をしている

くらいの認識の人もいるのでは?

そんな読者の気持ちをわかってか、本書では日本の公認会計士の業務内容も説明しています。

その上で「日本の公認会計士」と「USCPA」違いが説明されています。

さらに、

  • USCPAだからできること
  • USCPAだからできないこと

もハッキリ書かれています。

多くの資格本は「その資格でできること」に重点を置きがち。

しかし「できないこと」が知っているからこそ、資格の活かし方もわかってきます。

この本を読めば、合格後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することもありません。

ここまでUSCPAを目指す人、さらにはUSCPAを活かしたい人に寄り添った本はないでしょう。

USCPAの具体的なキャリア

USCPAの具体的なキャリア

本の中でどこさんは、USCPAのキャリアは2パターンあるといっています。

  • プロフェッショナル
    • クライアントのために監査・税務・コンサルのサービスを提供
  • 企業内スペシャリスト
    • バックオフィスとして経営層やフロントオフィスのサポート

何より説得力があるのは、どこさんが実際に経験したキャリアが書かれている点。

そしてその上で、おすすめのキャリアパスも示してくれます。

もちろんキャリアパスは人それぞれ。

でも多くの人が闇雲に進んで失敗しているのも事実。

そして失敗しないもっとも簡単な方法は、成功者のマネをすることなのです。

どこさんが示してくれたキャリアパスを参考にすれば、USCPAとしてのキャリアの失敗確率を間違いなく低くできます。

どこさんが実際に通ったキャリアパスは、本書をご覧ください。

USCPAの勉強方法は社労士にもマネできる

USCPAの勉強方法は社労士にもマネできる

社労士受験生に必見なのは、どこさんの勉強方法。

  • 合格の誓約書を書く
  • 短期合格を目指す
    • 短期合格できる人・できない人
  • 勉強の「質」を高める
    • 一極集中
    • 忘却曲線 他
  • 勉強の「量」を高める
    • やらないことリスト
    • 習慣化

特に「短期合格できる人」と「短期合格できない人」の違いは耳が痛い人も多いはず。

社労士でも勉強が長期化している人がいます。

そんな人にとっては最高のヒントになるでしょう。

合格誓約書も社労士受験生はマネしたいですね

社労士とUSCPAのダブルライセンスは?

本書の内容とは離れますが、社労士とUSCPAのダブルライセンスはどうでしょうか?

個人的には社労士と「日本の公認会計士」のダブルライセンスは、差別化ができると思っていました。

そこで、

  • 社労士と公認会計士
  • 社労士とUSCPA

のダブルライセンスの可能性について考えてみます。

公認会計士でも社労士の優遇はないので差別化につながる

公認会計士は、医師や弁護士とならぶ三大国家資格。

公認会計士を持っていると、

  • 税理士に試験なしで登録できる
  • 行政書士に試験なしで登録できる
  • 中小企業診断士の試験が一部免除される

などが優遇があります。

【参照】特許庁:各士業の試験免除について

しかし、社労士試験に関しては何の優遇もありません。

現に、社労士合格を目指す公認会計士はたくさんいます。

社労士と公認会計士のダブルライセンスは、貴重な存在であり、ライバルとの差別化にもつながるのです。

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USCPAと社労士で可能性が広がる

日本では外資系企業が増加傾向です。

海外進出日系企業拠点数調査(外務省HP)では、外資系企業は10年前と比べて1.7倍に増えています。

また、外国人の技能実習制度(厚生労働省HP)もスタートしています。

そのような中で社労士がUSCPAを持っていると、

  • 外資系企業や海外進出をしている企業を顧問先にできる
  • 外資系企業や海外進出をしている企業の人事・総務部門に転職できる
  • 海外進出や海外転職を支援するコンサル

などの可能性が広がります。

まだ社労士とUSCPAのダブルライセンスを持っている人は少ないので、大きな差別化につながるでしょう。

日本でUSCPAの講座を開講しているところは、まだ少数です。

その中でも圧倒的な実績をほこるのがアビタス
USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

一度、資料請求してみるのもおおすすめです。

まとめ:他士業に目を向けることは社労士には大事

」についてレビューしてきました。

資格は可能性を広げてくれます。

「社労士がUSCPAの本を読んで意味あるの?」

そう感じた時点で、可能性はせまくなります。

少しでもUSCPAに興味を持ったなら、ぜひ本書を読んでください。

そして読んだ後には、社労士としてどう活かそうか?と考えが広がるのを感じるでしょう。

最後に、表紙裏に書かれた言葉を引用します。

USCPAは全ての人におすすめできるわけではありません。

しかし活かせる人には最高にコスパのよい資格です。

引用:USCPAになりたいと思ったら読む本

あなたは社労士を活かすヒントが欲しいですか?

そんな方はぜひ本書をお取りください。

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