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サラリーマンが社労士を活かしてできる副業|小遣い稼ぎや在宅ワークを紹介

(PR)記事内にプロモーションを含みます
サラリーマンが社労士を活かしてできる副業|小遣い稼ぎや在宅ワークを紹介
  • 社労士試験に合格したのに、資格を活かせていない
  • いきなり独立は怖いけど、副業から始められないかな?
  • 社労士ができるおすすめの副業を教えて!

苦労して合格した社労士試験。

受験生時代は「合格」がゴールだったので、迷うことはありませんでした。

しかし合格したら、いきなり選択肢が増えます。

そのせいで、合格しても現状維持(何もしない・できない)という人が多いのが実情・・・

社労士試験に合格後、何をしていいか分からないなら「副業」という選択肢もアリです。

いずれ「開業」や「転職」が目的だとしても、まずは小さなステップから始めてみましょう。

そこでこの記事では、サラリーマン(会社員)が社労士資格を活かした副業を紹介するとともに、副業をする時の注意点を解説します。

この記事を読み、あなたの社労士としての一歩を踏み出しましょう。

社労士合格後にやるべきことに悩んでいるなら、こちらの記事もおすすめです。

この記事の執筆者

さむらい社労士

2006年に社労士合格。

YouTubeでは複数社で人事総務を経験したノウハウを発信。

X(Twitter)では300名以上の社労士受験生に対して無料相談を実施。

プロフィール詳細You TubeX(Twitter)

社労士証票・試験合格証
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【動画で解説】社労士を活かしてできる副業

今回の内容は社労士サポートchのYou Tubeでも解説をしています。

【おすすめ順】社労士資格を活かせる副業6選

【おすすめ順】社労士資格を活かせる副業6選

社労士資格を活かした副業は、在宅でできるアルバイト的なものから、人と直接関わるものもあります。

ここでは副業をおすすめ順に6つ紹介します。

項目をタップすると解説部分にとびますよ

スクロールできます
副業おすすめ度社労士登録本業との両立報酬探し方
ライター業
(記事執筆)

(5.0/5.0)
不要しやすい1文字1円~クラウドソーシング
スクールの講師
(4.5/5.0)
不要しやすい1講義1万円スクールHP
行政協力
(4.0/5.0)
必要しやすい1日2万円~社労士会経由
独占業務
(1号・2号業務)

(3.0/5.0)
必要難しい3万~10万営業
コンサル業務
(3号業務)

(2.0/5.0)
不要難しい10万円~営業
補助金申請
(1.0/5.0)
不要難しい補助金の
10%~20%
営業

ライター業(記事執筆)|専門知識や受験経験を活かせる

ライター業(記事執筆)|専門知識や受験経験を活かせる

社労士の副業として、一番おすすめなのがライター業(記事執筆)です。

労働・社会保険の解説やあなたの合格体験記を、ネット上の記事などに寄稿する仕事です。

PCがあればでき、在宅でもできるで副業のハードルも低いです。

報酬は低いですが、はじめの一歩を踏み出すのに最適です。

ライター業(記事執筆)の特徴

  • 勉強してきた知識を活かせる
  • 在宅でもでき、本業と両立しやすい
  • クラウドソーシングサイトで手軽に見つけられる
  • 報酬は低い(1記事3,000円~)

ライター業(記事執筆)は勉強してきた知識を活かせる

ライター業は、労働関係や社会保険のコラムを書くイメージです。

今まで勉強してきた知識を文字にすればよく、社労士の登録も不要です。

ただし、企業サイトに寄稿する場合には信頼性が必要。

そのため社労士の登録をしたほうが、仕事は受注しやすいでしょう。

社労士の登録をしているほうが、読者にも安心感を与えられますよ

また、あなたの合格体験記を寄稿することもできます。

特定の講座を利用した合格体験記だと、各メディアからの需要も高いです。

なお社労士サポートchのYou Tubeでも、あなたの合格体験記を募集しています。

興味がある方はこちらのフォームから応募してください

※顔出し不要のインタビュー

>>申込みフォームはこちら

在宅でもできるので、本業と両立しやすい

ライター業の大きなメリットは、本業と両立しやすいこと。

記事の執筆自体はPCひとつでOK。

顧客との連絡や記事の投稿もメールなので、在宅でも取り組めます。

記事の下書きなら通勤中にスマホでもできますよ。

副業を始める上で最大のハードルが「本業との両立」。

ライター業は本業と両立しやすいので、副業として一番おすすめです。

仕事はクラウドソーシングサイトで見つけるのが簡単

ライターの仕事を見つけるなら、クラウドソーシングサイトを利用するのが簡単です。

クラウドソーシングとは?

不特定の人(crowd=群衆)に業務委託(sourcing)するという意味の造語で、ICTを活用して必要な時に必要な人材を調達する仕組みのこと

総務省|平成30年版 情報通信白書

クラウドソーシングサイトには、たくさんのライター業務が登録されています。

社労士として専門性が高い記事やコラムは、ライバルも少なく仕事を受注しやすいのが特徴。

社労士サポートchでもクラウドソーシングでライターを募集することがありますよ。

下記の3社はクラウドソーシングの大手なので、すべて登録しておけば仕事は見つけやすいでしょう。

【大手クラウドソーシングサイト】

登録は無料なので、まずは気になる仕事を探してみるのがおすすめです。

報酬は1文字1円~。実績が増えれば報酬も高くなる

ライター業の報酬は、文字単価または1記事の値段で決まります。

始めは「1文字1円」→「3,000文字の記事で3,000円」からスタートすることがほとんど。

最初は1記事を書くのにも時間がかかりますが、仕事をこなすにつれて多くの記事を書けるようになります。

実績をつめば文字単価も高くなり「1文字5円」→「3,000文字の記事で15,000円」の収入も夢じゃありません。

わかりやすい文章を書くスキルはどの分野にも必須なので、ライター業はすべての仕事に活きてくるでしょう。

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スクールの講師・教材の制作|あなたの経験を後輩に伝える

スクールの講師・教材の制作|あなたの経験を後輩に伝える

スクールの講師も、社労士資格を活かせる副業としておすすめです。

講師として受験生に直接教えるだけではなく、教材作成・模試を添削する仕事もあります。

受験生としての苦労が分かるだけに、仕事もやりやすいでしょう。

スクールの講師の特徴

  • 自分の受験経験を活かせる
  • 時間帯を合わせやすく在宅も可
  • 求人はスクールのHPから探す
  • 報酬は1講義1万円前後

自分の受験経験を活かせる

自分が社労士受験生として苦労してきただけに、講師として教える立場になっても打ち込みやすいでしょう。

受験生の時に感じた「こういうことを教えて欲しかった」という気持ちを活かせます。

自分の経験を後輩に伝えていきましょう。

また社労士試験は法改正も多いので、合格直後のほうが採用されやすくなります。

本業と時間がかぶらないで仕事ができる

通学の講師なら、平日夜間または土日の講義が多いので、本業とも時間がかぶりません。

ただし通信講座だと、平日に収録がおこなわれます。

そのためある程度の時間調整も必要です。

教材制作や模試の添削なら在宅でもできるので、本業が終わった後でも仕事ができます。

求人情報はスクールのHPから探す

多くのスクールでは、自社のHP上で講師を募集しています。

実際に自分が利用したスクールなら、より採用されやすいです。

社労士試験に合格していることは必須。

しかし、社労士として登録までは求められないことがほとんどです。

地域によって求人数にバラつきはありますが、リモートで対応できる仕事もあります。

報酬は1講義1万円前後

講師なら、1講義あたり1万円前後の報酬です。

模試の添削は量に応じて異なるものの、時給にすると2,000円前後。

実績を積んで人気講師になれば、さらに報酬アップも可能です。

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行政協力|実務経験を身につけられる

行政協力|実務経験を身につけられる

行政協力とは、役所や労働局・年金事務所の相談会などに、都道府県社労士会が会員である社労士を派遣することです。

仕事の依頼は、行政機関から社労士会に来ます。

開業して日が浅い人などが仕事を得るために応募することが多く、報酬もそれなりに高いのが特徴です。

行政協力の特徴

  • 実践的な知識を得られる
  • 社労士の登録が必須
  • スポットの仕事なら本業と両立できる
  • 報酬は日当2万円前後

行政協力で実践的な知識を得られる

行政協力の仕事には、

  • 街角年金相談
  • 社会保険相談
  • 労働トラブル相談
  • 研修講師
  • ハローワークの受付窓口
  • 嘱託として派遣(週2〜4勤務)

などがあります。

行政協力のメリットは、報酬以上に実務を身につけられるところ。

仕事内容によっては事前研修もあり、初めての仕事でも安心して引き受けられます。

たとえば年金相談なら、WM(ウインドマシン、年金記録を照会するシステム)の操作方法から学べますよ。

社労士会経由の仕事なので社労士登録が必須

行政協力は社労士会経由で申し込むので、社労士の登録は必須です。

社労士の登録には初期費用で約20万円。

その後は毎年10万円前後かかります。

また社労士会によっては「社労士賠償責任保険」の加入を条件としています。

行政協力は魅力的な副業ですが、仕事を引き受けるための費用もしっかり考えましょう。

行政協力は開業登録だけが対象と思われがちですが、仕事内容によっては勤務等登録でもできます。

所属の社労士会に確認してみましょう。

スポットの仕事なら本業との両立もできる

行政協力は平日におこなわれることが多いですが、仕事は1日あるいは半日で終ります。

また市民サービスの一環として、土日におこなわれることもあります。

そのため、本業が平日にある場合でも対応できます。

報酬は日当2万円前後

行政協力の報酬は、普通のアルバイトよりかなり高額です。

拘束時間は5〜6時間で日当2万円前後が多く、時給にすると3,000円近くになることも。

仕事は社労士会の会員ページで募集されるので、こまめにHPを確認しましょう。

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独占業務(1号業務・2号業務)|社労士業務の王道

独占業務(1号業務・2号業務)|社労士業務の王道

副業として、社労士の独占業務(1号業務・2号業務)で報酬を得ることも可能です。

  • 1号業務
    • 労働社会保険諸法令に基づく申請書等の作成・提出代行
    • 労働保険・社会保険の加入手続き、給付申請手続き、助成金の申請など
  • 2号業務
    • 労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成
    • 就業規則、賃金台帳、労働者名簿などの作成

独占業務は、社労士以外が報酬をもらっておこなうことはできません。

開業登録が必要であり、将来の独立をかなり意識した副業といえるでしょう。

独占業務の特徴

  • 簡単に仕事を受注できない
  • 平日の対応が必要
  • 継続的に受注できれば安定収入
  • 報酬は3万円~

難しいのは最初に仕事を受注すること

独占業務自体は定型的なものも多く、勉強してきた知識を活かせば難易度は高くありません。

最大の難関は仕事を受注すること。

フルで開業している人でさえ仕事が受注できないので、副業社労士が仕事を受注するのはかなりハードルが高いでしょう。

人脈を広げて他士業(税理士など)から紹介してもらったり、SNSやWebで積極的に集客する必要があります。

社労士会の会合や研修に積極的に参加し、横のつながりも作っておきましょう

平日に時間が使えないとまずムリ

申請書の提出はWebでもできますが、お客様や役所の対応は基本平日。

平日9時~18時に拘束されるサラリーマン(会社員)だと、時間の調整も大変です。

副業として平日の夜・土日だけでやっていくのは、まずムリでしょう。

もし勤務先でフレックスタイム制が導入されていれば、時間を調整すれば対応できるかもしれません。

継続的に受注できれば収入が安定する

報酬は引き受ける案件によって異なります。

【主な案件と報酬相場】

  • 就業規則の作成:15万円前後
  • 就業規則の修正:3万円前後
  • 助成金:助成金額の20%
  • 年度更新の手続き:5万円

仕事を受注するハードルは高いものの、継続して受注できれば安定収入を得られます。

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コンサル業務(3号業務)|社労士業務の花形

コンサル業務(3号業務)|社労士業務の花形

社労士の知識を活かし、企業のコンサル(3号業務)をおこなうこともできます。

コンサル業務は色々なものがあります。

  • 労務相談や指導
  • 採用の支援
  • 人事制度の構築
  • 従業員の教育や研修

3号業務は独占業務ではないので社労士の登録は不要です。

しかし、信用を高めるために登録しておくのがおすすめです。

※社労士を名乗る場合、3号業務でも社労士登録が必要

コンサル業務の特徴

  • 土日だけでは対応できない
  • 人脈をフル活用して仕事を受注する
  • 報酬は10万円前後

土日だけの対応ではムリ

コンサル業務は、お客様との打ち合わせが必要。

打ち合わせのほとんどは平日に行われます。

そのため、副業では対応できないことが多いでしょう。

お客様と時間の調整ができるか、確認が必要です。

Webよりも直接会って打ち合わせすることを好むお客様も多いですよ・・・

今までの人脈をフル活用しないと仕事は受注できない

仕事を受注するには、実績や知名度が必要。

今までの人脈にプラスして、交流会などで新たな人脈を広げていくことも重要です。

もちろんコンサルティングをできるほどの専門性も問われます。

報酬は10万円前後

報酬は10万円前後で高額です。

しかし確実に仕事を受注できるわけではありません。

収入はかなり不安定だといえるでしょう。

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補助金申請|成功すれば高額報酬

補助金申請|成功すれば高額報酬

厚生労働省への助成金申請は、社労士の独占業務です。

しかし一般的な補助金申請の代行は、社労士以外でも仕事をできます。

そのため副業としてすすめるサイトもありますが、難易度も高く副業としてできるレベルではありません。

なお、助成金と補助金の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目助成金補助金
主な管轄厚生労働省経済産業省
給付の目的雇用の安定、労働環境の改善、能力開発技術開発、新規事業の支援、公益事業の促進
金額数十万~数百万円数百万円~数億円
募集時期・期間通年数週間(一定期間)
受給の
しやすさ
簡単
※要件を満たせば受給できる
難しい
※審査で優秀な提案のみが対象

高度な専門知識が必要

補助金の申請には、設備投資や経営計画・事業戦略などを考え、補助金が必要な理由をアピールしなくてはいけません。

高度な専門知識が必要であり、難易度はかなり高いです。

お客様とも入念な打ち合わせが必要であり、副業としておこなうには時間的にもムリがあるでしょう。

補助金によって報酬は高額

報酬金額は、補助金額の10%~20%が相場です。

1,000万円の補助金なら、100万円~200万円の報酬です。

しかし審査が通らなければ報酬はゼロ。しかも審査が通らないことのほうが多いです。

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サラリーマンが副業をする時の注意点

サラリーマンが副業をする時の注意点

社労士資格を活かして副業するにあたり、サラリーマンは特に注意すべきポイントがあります。

副業をする前に、以下の項目を確認しておきましょう。

(気持ち)本気で副業をする

多くの人は副業を、楽に時間をかけずに稼ぎたいと思いがち。

しかし、発注する側からみれば「副業だからクオリティが低くても・・・」と考えてくれません。

副業といえど立派な仕事。楽に稼ごうという気持ちは間違っています。

本業同様に責任をもって取り組んでください。

社労士を本業としている人と比べれば、時間的に副業ではなかなか勝てません。

最低限、気持ちだけは本業のつもりで副業に取り組みましょう。

(法律)会社の就業規則に違反しないか確認する

副業を開始する前に、勤務先の就業規則を確認しましょう。

多くの会社では副業が禁止となっています。

厚生労働省の副業・兼業のガイドラインでは副業発覚=解雇とはならなくても、本業に支障がないことが大前提。

仮に副業の許可がおりた場合でも、本業で失敗したら「副業なんかしてるから・・・」と見られる可能性もあります。

そのため、今まで以上に本業にも力を入れていきましょう。

(税金)一定額以上の収入は確定申告が必要

副業で一定額以上の収入があると、確定申告が必要です。

仕事を複数受注した場合は、報酬がいつ振り込まれたのか見落としがちです。

無申告だとペナルティの対象になるので、副業の収入はしっかり確認しておきましょう。

一般的に所得20万円超だと確定申告が必要といわれています。

しかしそれは所得税の話。

住民税は所得20万円以下でも、申告が必要となる場合があります。

※詳しくは市区町村・税務署に確認してください

(収入)そもそも副業では大きく稼げない

あなたは副業でいくら稼ぎたいですか?

本業では、1日8時間・平日5日間働いて給料をもらっています。

副業も同じくらい時間を使わないと、大きく稼げません。

  • 趣味をあきらめる
  • 睡眠時間を削る
  • 家族との時間を減らす

決して片手間で、楽に稼ごうと思わないでください。

副業にかけられる時間が少ないなら、収入も少ないことを覚悟しましょう。

なおdodaの調査によると、副業している人の50%以上が3万円未満の収入という結果が出ています。

【参考】dodaエージェントサービス

副業をはじめるなら、まずは月1万円を目指しましょう。

副業ではなく転職を選ぶ人も多い

副業ではなく転職を選ぶ人も多い

筆者の周りの社労士合格者で多いのは「現状維持」の人たち(=何もしない・できない)。

そして次に多いのが「転職」をする人たち。

副業をする目的が「社労士資格を活かしたい」なら、活かせる職場に飛び込んでみましょう。

社労士はあなたが思っている以上に市場価値が高い資格。

自分の市場価値をわかった上で、転職という一歩を踏み出すのもアリです。

そこでここでは、

  • 市場価値を無料で調べられるサイト
  • 社労士資格を活かせる転職エージェント

を紹介します。

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社労士資格を活かした転職ならMS-Japan

社労士は専門性がとても高い資格。

もし転職を考えるなら、社労士の価値を分かる転職エージェントに登録しましょう。

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残念ながら副業で何も得られず、疲弊してしまう人もいます。

しかし「転職活動」自体にデメリットはありません。

副業をはじめる前に、ぜひあなたの市場価値だけでも調べてみましょう。

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まとめ:社労士資格で副業・転職にチャンレンジ!

サラリーマンが、社労士資格を活かしてできる副業を紹介してきました。

【社労士を活かせる副業6選】

  1. ライター業(記事執筆)
  2. スクールの講師
  3. 行政協力
  4. 独占業務(1号・2号業務)
  5. コンサル業務(3号業務)
  6. 補助金申請

【副業をする時の注意点】

  • (気持ち)本気で副業をする
  • (法律)会社の就業規則を確認する
  • (税金)確定申告が必要になる
  • (収入)そもそも副業は大きく稼げない

【自分の市場価値を知りたいなら】

社労士資格を活かした副業はたくさんあります。

また副業だけではなく、転職も視野にいれることでより広い選択肢をもつことができます。

大事なのは一歩踏み出すこと。

その一歩が、社労士としての大きな一歩になるかもしれません。

社労士資格を活用し、新たなキャリアを築いていきましょう。

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