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【社労士試験】直前期の勉強方法|スタディング合格者2名に聞く5月〜8月にやるべきこと

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【社労士試験】直前期の勉強方法|スタディング合格者2名に聞く5月〜8月にやるべきこと
  • 模試の判定が悪い…
  • 一般常識や選択式が怖い…
  • 仕事や育児で勉強できない…

社労士試験の直前期に入ると、勉強だけではなく「このままで間に合うのか」という不安も大きくなります。

そんな状況になると、新しい教材を増やしたくなったり、他の人の勉強法をマネしたくなるものです。

今回は、を利用して社労士試験に合格した2名に、5月から8月までの直前期の勉強方法をうかがいました。

お二人の勉強法は同じではありません。しかし話を聞いていく中で、合格者に共通する直前期の考え方が見えてきました。

  • 5月・6月・7月・8月に何を重視すべきか。
  • 不安な時期に、どこまで手を広げるべきか。
  • 仕事や家庭と両立しながら、どうやって本番まで走り切るのか。

今まさに直前期の勉強に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

本記事は、社労士サポートchの合格者座談会の内容をもとに構成しています。

タップできる目次

スタディング合格者2名に共通していた直前期の考え方

スタディング合格者2名に共通していた直前期の考え方

今回お話をうかがったのは「しんさん」「へもぐろぼんさん」

同じ生であっても、2人の勉強法は違います。

しかし共通していたのは、やることを広げすぎず最後は基本教材に戻り続けた点

項目しんへもぐろぼん
受験状況3回目で合格初学者で合格
家庭環境2歳・6歳の子育て中0歳の子育て中
主な勉強スタイルAI問題集+テキスト確認講義・テキスト後、問題演習へ切り替え
転機5月の模試で方向性を確認模試F判定後、Q&Aサービスで立て直し
直前期の軸通常コースの復習を重視テキストと問題演習を継続

しんさんは、2歳と6歳の育児をしながら、仕事と両立して3回目の受験で合格。まとまった勉強時間を取りにくい中で、スタディングのAI問題集とテキストを中心に学習を進めました。

へもぐろぼんさんは、臨床検査技師として16年間勤務しており、初挑戦で社労士試験に合格。受験当時は0歳のお子さんがいる中での勉強でした。

2人に共通していたのは、直前期に「何か特別なことをしなければ」と考えすぎなかったことです。

  • の講義、Webテキスト、AI問題集
  • 模試の復習
  • 間違えた問題の確認
  • 基本事項の反復

直前期に大切なのは、派手な勉強法ではなく、自分が積み上げてきた教材で本番で使える知識に変えることです。

から出てこなかったら、もうそれは仕方ないんだ、みんな取れないんだって思うことにしてたんですよ。(しんさん)

これは、あきらめの言葉ではありません。直前期に手を広げすぎないための、ひとつの割り切りです。

社労士試験は範囲が広く、すべてを完璧にすることは現実的ではありません。

だからこそ、使う教材を決め、そこに出てくる基本事項を確実に押さえる。その意識が、直前期にはとても大切なのです。

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5月の勉強法|模試で立ち位置を確認し、弱点を見つける時期

5月の勉強法|模試で立ち位置を確認し、弱点を見つける時期

5月は、ゴールデンウィークを使って模試や復習に取り組む人が増える時期。

今回のお二人も、5月の過ごし方には違いがありました。

5月の勉強しんへもぐろぼん
勉強の中心問題演習+テキスト確認講義動画+テキスト読み
模試の活用勉強法の確認と弱点発見力試し。LEC模試でF判定
気づき解いた後は必ずテキストに戻る問題演習の足りなさを痛感
教材の使い方テキストをiPadに保存Webテキスト中心

しんさんは3年目の受験のため、インプットを早めに終えアウトプットに力を入れました。

そこで「みんなが欲しかった!」シリーズの模試を力試しとして受講。結果は比較的よく、これまでのAI問題集を繰り返してきた方向性に手応えを得たとのこと。

この時期の比重は、問題演習7:テキスト読み3くらいでした。

問題演習のほうが比重は高かったのですが、必ずテキストには戻るようにしていました。(しんさん)

重要なのは、問題演習を中心にしながらも必ずテキストに戻っていたこと。

問題演習だけを重ねても、テキストで確認しないと知識は安定しません。

しんさんは、問題を解いた後にスタディングのテキストを確認し、該当箇所だけでなく周辺部分も読むようにしていました。

のテキストをiPadに入れ、問題演習の該当箇所や前後の部分は必ず見るようにしていました。(しんさん)


一方へもぐろぼんさんは、5月時点では講義動画を見て、テキストを読むというインプット中心の勉強。

問題演習の量はまだ少なく、1日10分程度しかできない日もあったと振り返っています。

その結果、5月後半のLECの模試はF判定。

しかしインプットが無駄だったわけではありません。

本人も、5月に講義やテキストをしっかりやっていなければ、その後の伸びはなかったかもしれないと話しています。

問題演習をもっとやってればとも思います。

でもこの時に講義動画とテキスト読みをやっていなかったら、その後の伸びが無かったかもしれません。(へもぐろぼんさん)


5月は自分の現在地を知り、足りないものを見つける時期です。

5月は自分の現在地を知り、足りないものを見つける時期です。

問題演習が必要な人もいれば、インプットを固めるべき人もいます。

どちらの場合でも、直前期に向けて「問題を解いて、テキストに戻る」という流れは意識しておきたいところです。

6月の勉強法|模試の結果に揺れても、やることを絞って立て直す

6月の勉強法|模試の結果に揺れても、やることを絞って立て直す

6月は模試の結果が出始め、不安が強くなりやすい時期。

しんさんは仕事が非常に忙しく、勉強時間を十分に取れない中で、最低限やることを決めて継続していました。

へもぐろぼんさんは5月のLEC模試でF判定を受け、勉強法を模索しました。

6月の課題しんへもぐろぼん
主な悩み残業続きで時間が取れないF判定で勉強法に迷う
対応策やることを最小限に固定Q&Aサービスに相談し、問題演習へ切り替え
継続したこと判例3つ+AI問題集50問問題集の正答率100%を目指す
得られた変化気持ちを切らさず継続AI実力スコアが上昇

しんさんは、6月が仕事の繁忙期。月100時間ほど残業があり、帰宅が深夜0時を回る日もあったそうです。

時間がない中、平日にできる勉強は限られていました。

そこで、やることを思い切って絞ります。

  • 判例の本から3つ読む。
  • AI問題集を毎日50問ほど解く。

この2つを平日の最低ラインにして、気持ちを切らさないようにしていました。

ちょっとでも触れていさえすればいいんだ、気持ちだけ切らさないようにって考えてやっていました。(しんさん)


へもぐろぼんさんは、模試のF判定を受け「どうすればいいんだろう」と勉強法にも迷いが出る状態でした。

そこで利用したのが、スタディングのQ&Aサービス。そこでもらったアドバイスは「今後は問題演習に切り替え、正答率が100%になるまで繰り返す」とのこと。

この相談が、大きな転機になります。

あそこで聞いてなかったら勉強の迷子状態が長引いてたと思います。(へもぐろぼんさん)

アドバイスを受け、6月からは問題演習に集中。

5月時点ではスタディングのAI実力スコアも、選択式が約20点・択一式が30点台。そこから6月末には、選択式が30点超え、択一式も50点まで上がったそうです。

この成果は、直前期のモチベーション維持の助けになったのです。


6月に大切なのは「自分はできない」と決めつけないことです。

6月に大切なのは「自分はできない」と決めつけないことです。

  • 判定が悪ければ、勉強法を見直す材料にする
  • 時間が取れなければ、最低限やることを決める
  • 思い通りに勉強できない時期でも、完全に止まらない

心が折れそうになった時でも、少しでも継続することが合格につながります。

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7月の勉強法|基本を崩さず、必要なものだけ上乗せする

7月の勉強法|基本を崩さず、必要なものだけ上乗せする

7月になると直前対策や模試など、やるべきことが一気に増えます。

お二人に共通していたのは、これまでの勉強サイクルを崩さなかったこと

新しい対策を入れる場合も、基本教材の復習を中心に据えていました。

7月の勉強しんへもぐろぼん
勉強の中心AI問題集50問+テキスト確認問題演習中心
追加した対策直前対策を少しずつ上乗せAnkiアプリで穴埋め問題を自作
意識したこと通常の復習を崩さない間違えた知識を繰り返す
模試の活用模試の復習を継続TAC模試で手応えを得る

しんさんは、7月に入っても基本を重視した勉強を続けました。

AI問題集を毎日50問こなし、テキストに戻る。模試の復習も進める。

そのうえで、白書・統計の問題にも触れ始めました。

の直前対策講座も活用し、重要な数字を暗記する時間を少しずつ上乗せしていきました。

ここで大事なのは、直前対策を中心にしなかったことです。

直前対策はあくまで「おまけ」と考えていました。

通常コースの復習を優先しながら上乗せしていくっていうのが7月でした。(しんさん)

直前対策は大切です。しかし直前対策に時間を取られすぎ、基本テキストや問題演習が止まってしまうと本末転倒。

しんさんのように、まず通常コースの復習を軸に置き、そのうえで直前対策を足していく勉強は、直前期のお手本ともいえます。


へもぐろぼんさんは、7月も引き続き問題演習中心。さらに、Ankiというアプリを使い始めます。

スタディングのWebテキストや模試の解説文を画像化し、一部を穴埋めにして覚えました。

忘却曲線に基づき問題が繰り返し出てくるため、記憶の定着に役立ったと話していました。

普通にテキストを自分で読むだけよりも、記憶に定着しやすかったなという感じがしました。(へもぐろぼんさん)

7月の模試では、少しずつ成果が出てきたとのこと。

科目別に基準点割れはあったものの、それなりの点数を取ることができ、この勉強を続ければ合格できるかもしれないという希望が見えたそうです。


7月は、焦って教材を増やすよりも、復習の精度を上げる時期です。

7月は、焦って教材を増やすよりも、復習の精度を上げる時期です。

  • 問題演習を続け、忘れずにテキストに戻る
  • 忘れやすい数字や統計に触れる
  • 模試の解説を使って、知識の穴を埋める

これまでの勉強を軸に、必要なものだけを上乗せしていきましょう。

8月の勉強法|不安でも新しい教材を増やさず、今までの勉強を信じる

8月の勉強法|不安でも新しい教材を増やさず、今までの勉強を信じる

8月は、試験直前の不安から新しい教材に手を出したくなる時期。

しかし、お二人とも「今までやってきたことを繰り返す」ことを重視しました。

直前期ほど、やることを増やすより取れる知識を固める意識が大切です。

8月の勉強しんへもぐろぼん
勉強面チェック問題・テキスト確認Anki・AI問題集・テキスト読み
メンタル面家庭事情を受け入れ割り切る合格後の未来を具体的に考える
やらなかったこと新しい勉強法に広げすぎない直前期に教材を追加しない
大事にしたこと今までの積み上げを信じる自分の勉強サイクルを崩さない

しんさんの8月の勉強は、これまで勉強した範囲の確認が中心。

の問題集で、間違えた問題や気になる問題をザッと確認。

テキストも、ひととおり確認をしました。

最後の総仕上げなので、今まで勉強してきたものから出たときに絶対に取れるように確認作業をメインにやっていました。(しんさん)

試験前には家族で帰省する予定もあり、勉強だけに集中できる環境ではありませんでした。

それでも日中は家族との時間を大切にし、みんなが寝たあとに最低限の復習を回して本番を迎えました。

どこかでもう割り切って「今までのやってきたことを信じよう」って気持ちも大事だったのかなと思います。(しんさん)

直前期だからといって、すべてを勉強に振り切れる人ばかりではありません。

子どもの行事、家族の予定、仕事の都合。自分だけではコントロールできないこともあります。

そんな時でも、今までやってきたことを信じる気持ちが大切なのです。


へもぐろぼんさんは、8月は「不合格だったら…」という考えをできるだけしないようにしていました。

その代わり、合格後の未来を具体的に思い描いていたそうです。

  • 合格したら転職する
  • 合格したら上司はどんな反応するかな
  • 合格後はこういうスケジュールで動こう

勉強面では、直前期だからといって特別なことはしなかったとのこと。

Ankiを使ったテキスト読みやAI問題集など、今までのサイクルを続けました。

この時期に、過去問ランドや秒トレの存在も知ったそうですが、直前期に教材を追加することはしませんでした。

新しいものを使うことで負担が増えると思い、使うことはせずに勉強を続けました。(へもぐろぼんさん)

確かに新しい教材には、違う角度で知識を確認できるメリットがあります。

しかし8月に教材を増やすと、今まで作ってきたリズムが崩れる可能性が高いです。

直前期に判断を誤らなかったことが、一発合格という栄冠を勝ち取れた要因のひとつと言えるでしょう。


不安を消すために教材を増やすのではなく、これまでやってきた教材を本番で使える状態にすることが大切です。

試験が間近に迫る8月は、不安になるのが普通です。

だからこそ、不安を消すために教材を増やすのではなく、これまでやってきた教材を本番で使える状態にすることが大切です。

一般常識と選択式は「完璧」よりも基本を落とさない意識が大切

一般常識と選択式は「完璧」よりも基本を落とさない意識が大切

社労士試験において、多くの受験生が不安になるのが一般常識と選択式。

今回のお二人も、一般常識や選択式に絶対の自信があったわけではありません。

しかし共通していたのは、特別な対策に走りすぎず、基本問題やテキストを大切にしていたことです。

一般常識は「みんなが取る問題」を落とさない

一般常識は「特別視しすぎない」ことが大切。

範囲が広いからこそ、手を広げるよりも、基本教材に出てきた知識を確実に取る意識が必要です。

一般常識の心構え内容
完璧を目指さない範囲が広く、すべてを押さえるのは難しい
基本教材を信じるまずは講義・テキスト・基本問題を固める
取るべき問題を落とさないみんなが取る問題を確実に拾う
知らない問題は割り切る深追いしすぎると他科目の復習時間を削る

しんさんは、一般常識については手を広げすぎないことを心がけました。

の一般常識の問題を解き、そこに出てくる内容は確実に押さえる。逆に、スタディングに出てこないものは仕方ないと割り切る。

そのうえで、最低限みんなが取る問題を落とさない意識を持っていました。

の問題集以外から出題されても、みんな解けないから仕方ないって思うことにしました。(しんさん)


へもぐろぼんさんは、5月末頃から一般常識科目を意識し始めました。

しかし特別な対策をせず、他の科目と同じように「講義を聴く、テキストを読む、基本問題を解く」という王道の勉強を続けました。

あまり特別なことをやったとかアドバイスできないんですよね。(へもぐろぼんさん)

この発言から、一般常識科目も特別視しない姿勢がうかがえます。

選択式は目的条文と基本論点を落とさない

選択式も、多くの受験生が最後まで不安を感じる科目です。

1科目でも基準点を割ると不合格の可能性があり、精神的なプレッシャーも大きくなります。

選択式対策しんへもぐろぼん
重視したこと目的条文を落とさないスタディングの選択式問題を活用
使った教材基礎問題集・目的条文・テキストWebテキスト・選択式問題・模試
意識していたこと基本的なところは落とさない模試の選択式を解き直す
本番への気持ち怖さは残っていた自信満々ではなかった

しんさんは、目的条文を絶対に落とさないことを第一に意識しました。

そのうえで、基礎問題集を押さえ、テキスト読みで少しでも本番に引っかかる知識を増やそうとしていました。

へもぐろぼんさんは、の選択式問題や、穴埋め形式になっているWebテキストを活用。さらに、模試の選択式も2〜3回ほど解き直しました。


選択式は、どれだけ勉強しても怖さが残る科目です。

だからこそ、目的条文や基本問題集、テキストに載っている基本事項を確実に押さえることが大切なのです。

一般常識・選択式に共通する直前期の考え方

一般常識・選択式に共通する直前期の考え方

一般常識も選択式も、完璧な対策が難しい科目。

だからこそ、直前期は次の3つを意識しましょう。

  • 手を広げすぎない
  • 基本教材に出てくる知識を固める
  • 取るべき問題を落とさない

不安をゼロにすることはできません。

しかし、基本を落とさない準備はできます。

お二人の話からも、特別な裏技より、講義・テキスト・問題演習を地道に繰り返すことの大切さが伝わってきます。

仕事・育児と社労士試験の両立で大切だったこと

仕事・育児と社労士試験の両立で大切だったこと

今回のお二人は、どちらも家庭や仕事と両立しながら社労士試験に合格しています。

ただし、両立の仕方は同じではありませんでした。しんさんは限られた時間の中で最低限を続け、へもぐろぼんさんは家族に協力をお願いして朝時間を確保していました。

両立方法しんへもぐろぼん
家庭環境2歳・6歳の子育て中0歳の子育て中
大変だったこと仕事の繁忙期・子どもの体調不良・家族行事育児と勉強時間の確保
勉強時間の作り方朝や夜に少しでも教材に触れる朝3時ごろに起きて勉強
家族との向き合い方家族行事も受け入れ、割り切る妻に育児・家事をお願いする
大切にした考え方コントロールできないこともあると受け止める頼れる人には頼り、今年で終わらせる

しんさんは、6月に月100時間ほどの残業があり、勉強時間を十分に取れない時期がありました。さらに、下のお子さんが保育園に入ったばかりで、体調に気を配る必要も。

試験直前も家族行事もあり、思いどおりに勉強できたわけではありません。

それでも、しんさんは「できないこと」を責めるのではなく、今できる範囲で続けることを大切にしていました。

家庭であったり仕事であったり、自分ではコントロールできないものがいっぱいあった気がしますね。(しんさん)

社会人受験生は勉強だけを優先できません。だからこそ、完璧な計画より、崩れたときにどうリカバリーするかが大切です。


一方へもぐろぼんさんは、0歳のお子さんがいる中での受験。夜の育児は奥さまにお願いし、早いときは朝3時ごろに起きて、6時まで勉強していたそうです。

もちろん、家族に頼ることへの罪悪感もありました。それでも「今年で合格したい」という思いから、直前期は勉強に振り切る判断をしています。

もし頼れる人がいるなら、お願いしてみてもいいんじゃないかなとは思います。(へもぐろぼんさん)

両立に正解はありません。

家族行事を大切にしながら最低限を続ける方法もあれば、期間を決めて家族に協力をお願いする方法もあります。

大切なのは、自分の状況に合わせて、本番まで勉強を止めない工夫をすることです。

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FAQ|社労士試験の直前期によくある疑問

ここまで、合格者2名の5月から8月の勉強法を整理してきました。

最後に、直前期の受験生が悩みやすいポイントをFAQ形式でまとめました。

社労士試験はスタディングだけで合格できますか?

スタディングだけで合格できます。

講義・Webテキスト・AI問題集を中心に基礎を積み上げれば、合格に必要な力を身につけられます。

スタディングで出てきた基本事項を確実に押さえ、間違えた問題は必ずテキストに戻って確認しましょう。

社労士試験の直前期に大事な心構えは?

今まで使ってきた教材を信じて、基本を固め直すことです。

直前期は、不安から新しい教材や勉強法に手を広げたくなりやすい時期です。

しかし、問題演習を進めながら、テキストに戻って確認する。目的条文や基本論点など、取るべき問題を落とさない。

この積み重ねが、本番での得点につながります。

模試の判定がボロボロでも合格できますか?

模試の判定が悪くても合格できます。

今回のへもぐろぼんさんも、5月の模試でF判定でした。

その後、スタディングのQ&Aサービスで相談し、勉強方法を切り替えたことで立て直しました。

大切なのは、判定に落ち込むだけで終わらせず、何を変えるかを決めることです。

一般常識は特別な対策が必要ですか?

まずは基本知識を確実に押さえる意識を持ちましょう。

一般常識は範囲が広く、完璧な対策が難しい科目です。

だからこそ特別な対策よりも、講義・テキスト・基本問題を通じて、みんなが取る問題を落とさないことが大切です。

仕事や育児で勉強時間が取れない場合はどうすればいいですか?

やることを絞ることが大切です。

しんさんは忙しい時期に、判例を3つ読むこととAI問題集50問を続けていました。

少しでも教材に触れ続けることで、気持ちを切らさずに本番へ向かえます。

完璧を目指すより、勉強を完全に止めないことが大切です。

まとめ|直前期は「今までの勉強を信じて、試験会場にたどり着く」

まとめ|直前期は「今までの勉強を信じて、試験会場にたどり着く」

5月から8月の直前期は、不安が大きくなる時期です。

模試の結果、一般常識や選択式、仕事や家庭との両立など、悩みは尽きません。

それでも、今回のお二人の話から見えてきたのは、特別な勉強法よりも「基本を続けること」の大切さでした。

直前期に意識したいのは、次の3つです。

  • 手を広げすぎず、今まで使ってきた教材を信じること
  • 問題演習だけで終わらせず、必ずテキストに戻ること
  • 完璧を目指しすぎず、試験会場にたどり着くこと

今回のお二人に共通していたのは、不安があっても勉強を止めなかったことです。

仕事や育児で予定が崩れても、模試の結果が悪くても、できることを続けたことが合格につながりました。

最後に、お二人の言葉を紹介します。

試験会場にたどり着けば、チャンスはきっと回ってくるんだって思って勉強してました。(しんさん)

不安になるのはそれだけ本気でこの試験に取り組んでるからなんだと思います。(へもぐろぼんさん)

直前期に不安を感じるのは、ここまで本気で積み上げてきたからです。

焦る日があっても、まずは今日できることに戻る。

手を広げすぎず、基本に戻り、本番まで勉強を止めない。その積み重ねが、合格のチャンスにつながります。

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本記事は、社労士サポートchの合格者座談会の内容をもとに構成しています。

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