【社労士合格体験記】テキスト読み不要!スタディングと模試15回で掴んだ一発合格

社労士試験に合格するには、分厚いテキストをすべて読み込まなければならない…
もしあなたがそう思っていたら、この記事はあなたの常識を覆すことになるかもしれません。
「テキスト読みはしない」「模試は15回受ける」という独自の戦略で、見事に一発合格を掴み取った合格者がいます。
今回紹介するのは、理系技術職としてフルタイムで働きながら、スタディングを徹底的に活用して合格を果たした「ゆすけさん」の体験記。
「スタディング×超アウトプット」の勉強法は、現状を打破する大きなヒントになるはずです。
1年2ヶ月、計1,500時間に及ぶ努力の軌跡と、合格の裏側にあった具体的な戦略をぜひご覧ください。
この記事はYoutubeでも見れるので、合わせてご覧ください。
理系思考で攻略!仕事と両立して一発合格した合格者のプロフィール

今回の合格者「ゆすけさん」は、自動車部品メーカーで技術職として働き、もともと法律とは無縁の理系出身。
難関国家資格である社労士を目指すきっかけは、理系ならではの「学ぶ楽しさ」への気づきがあったからです。
勉強嫌いだった学生時代からの逆転劇
学生時代は全く勉強をしてこなかったというゆすけさん。
転機となったのは、現在の職場で取得を求められた「衛生管理者」の資格試験。
勉強していくなかで知識が増えていくことを実感し「勉強って楽しい」という純粋な喜びが生まれました。
学生の頃から全く勉強をしてこなかったタイプでした。
でも、衛生管理者の勉強をしていて初めて「勉強って楽しい」と感じました。
衛生管理者資格だけでは物足りないと感じ、社労士の勉強を始めました。
1,500時間を費やし「合格するしかない」と覚悟を決める
ゆすけさんの学習期間は約1年2ヶ月。総勉強時間は1,300〜1,500時間にも及びました。
「楽しい」から始まった挑戦でしたが、勉強中は辛いことも多いものです。
しかし途中で「独立・開業したい」という明確な夢ができたことで、「合格できたらいいな」から「絶対に合格する」という確固たる覚悟へと変わりました。
社労士の勉強をしている中で、独立・開業したいと思うようになりました。
そのためには「合格するしかない!」と自分に言い聞かせて乗り越えようとしました。
合格の相棒は「スタディング」!最小限の教材で最大限の効果を出す戦略

社労士試験の教材はとても種類が多く、あれもこれもと手を広げて消化不良になりがち。
しかし、ゆすけさんの教材選びは驚くほどシンプルでした。
メイン教材として選んだのは、スマホ一つで学習が完結する「スタディング」。そこに必要最低限の市販教材を加えるという、非常にミニマルな構成で挑みました。

迷いなく選んだ「スタディング」と追加教材の内訳
ゆすけさんが使用した教材は以下の通り。
- メイン教材:スタディング
- 追加教材(問題集):市販の過去問10年分
- 追加教材(判例):イラストで分かる労働判例100
- 模擬試験:各予備校の模試(計15回分)
基本的にはスタディングのカリキュラムを信頼し、勉強を進めました。
そして、不足していると感じた「演習量」と「判例対策」のみをスポットで補強するという戦略。
スタディング
をメインに使いました。
追加で購入した教材は、過去問10年分と労働判例100と、各予備校の模試です。
紙のテキストは購入していません
苦手な「労一」対策だけは慎重に
スタディングだけでもボリュームはかなりのもの。
しかし直前期になり、多くの受験生が苦手とする「労一の選択式」に不安を感じたとのこと。
そこで、労一の判例対策として市販本を購入。自分の弱点を客観的に分析し、必要なパーツだけを補う柔軟な姿勢が合格を引き寄せました。
労働判例100は、労一の選択式が怖いなと感じ、判例対策として購入しました。
【常識破りの勉強法】テキスト読みはしない!「いきなりアウトプット」の極意

多くの受験生は「講義を見る→テキストを読む→問題を解く」という順番で学習を進めます。
しかし、ゆすけさんの勉強法はこの常識を真っ向から否定するものでした。
この大胆な決断の裏には、明確な合格哲学がありました。
講義を見たらすぐに問題演習へ
ゆすけさんの学習フローは極めてシンプル。
スタディングの講義動画を1周見たら、問題演習に取りかかりました。
「インプット」を極限まで削り「アウトプット」にリソースを投下したのです。
スタディング
の講義を一周して、その後はスタディングの問題集と過去問を解きました。
そうしているうちに模擬試験の時期が始まったので、そこからは模擬試験ばかりやっていました。
テキスト読みはしていません。
テキストは「読むもの」ではなく「調べるもの」
「テキストを読まなくて理解できるのか?」という疑問に対して、彼はテキストを「辞書」のように扱っていたと語ります。
問題を解き、解説を熟読する。それでも理解できない箇所があった時だけ、スタディングのWebテキストに戻って該当箇所を確認する。
この「逆引きスタイル」により、実戦で使える知識だけを効率的に吸収していきました。
問題を解いて、解説はしっかり読んで頭に入れたという感じです。
解説を読んでも分からないところは、スタディングのWebテキストに戻って確認しました。
周囲の雑音に惑わされず「自分のやり方」を貫く
SNSなどでは「テキストの読み込みが重要」という意見も多く見られます。
しかし、ゆすけさんは「自分のやり方でやる!」というモットーを貫き通しました。
情報の取捨選択こそが、合格への近道だったのです。
SNSを見ていると『テキスト読みが大切』とか書いてあったりするんですが、私は「自分のやり方でやる!」というのがモットーでした。
だからテキスト読みではなく、ひたすら問題演習をしました。
結果的に自分の方法をつらぬいたことが合格につながりました。
スタディング活用術!記憶の定着率が劇的アップする横断学習と反復術

社労士試験の最大の敵は「忘却」。
科目数が多く、新しい科目を勉強している間に前の科目を忘れてしまうのは、受験生の共通の悩みでしょう。
ゆすけさんはこの問題に対し「横断学習」と「忘却曲線を意識した反復」で解決しました。
似た項目を比較して覚える「横断学習」
ゆすけさんは、問題演習で間違えた際に「横断学習」を取り入れました。
単にその問題を復習するだけでなく、似たような論点を横並びの表にして整理することで、知識の混同を防ぎ記憶の定着率を高めました。
個別に覚えるよりも、他の科目と比較しながら覚えた方が記憶の定着が良いと感じました。
例えば、健康保険と厚生年金は似た項目が多いので、横並びの表にして覚えるように横断学習しました。
スキマ時間を活用した「AI問題復習機能」
さらに、忘却曲線を意識した復習スケジュールを組みました。
大きな武器となったのが、スタディングの「AI問題復習」機能。
最適なタイミングで復習すべき問題を出題してくれるこの機能を活用し、昼休みなどのスキマ時間を徹底的に「反復」を心がけました。
スキマ時間などを利用して、勉強したことを忘れないよう反復をしました。
スタディングのAI問題復習だと、開いた瞬間にすぐ問題が解けるので、スキマ時間の活用ができました。
模試は驚異の15回!本番の魔物を攻略するための「実戦シミュレーション」

「独学や通信講座の弱点は実戦経験の不足」と言われますが、ゆすけさんはこの課題を、圧倒的な量の模擬試験でカバーしました。
5月から模試を受け始め、徹底的に「試験形式」に身体を慣らしていきました。
「解き方の作戦」を練って択一式51点!
模試を数多くこなす最大のメリットは、初見の問題に対する対応力がつくこと。
分からない問題が出た時にどう対応するか。
その「作戦」を事前に練り上げていたことが、本番での択一式51点という高得点につながりました。
模擬試験を15個受けていたので、実践慣れできました。
分からない問題があったときには「このようにして解く」というのを事前に作戦を練っていたのが、点数につながったと思います。
模試の復習は「ハテナマーク」に絞る
15回もの模試を受けると、復習だけで膨大な時間がかかります。
そこで復習は「間違えた問題」と「回答に自信がなかった問題」に厳選。
さらに、そのポイントを過去問に直接書き込み、情報を一元化しました。
復習は「間違えた問題」や「たまたま正解した問題」を中心にしました。
そういう問題のポイントを、直接過去問に書き込んで復習しました。
失敗から学んだ「時間配分」の重要性
これだけ模試を受けていても、本試験には魔物が潜んでいました。
模試では毎回時間が余っていたため、時間配分は考えずに試験に臨むことに。
しかし本番では問題の長文化や初見問題の多さにより、見直しの時間が全く取れなかったそうです。
本試験では初見の問題が多かったせいか、見直しの時間が1秒もありませんでした。
特に択一式の時間配分は事前に作戦を練っておくべきだったと反省しています。
試験当日のトラブルとメンタル管理「タブーを破ってでも安心感を得る」

試験当日。極限の緊張感の中「腕時計の時計が狂う」というトラブルが発生します。
しかし、ゆすけさんは独自の判断でメンタルをコントロールし、合格を手繰り寄せました。
当日のリアルなエピソードは、これから受験する方にとって貴重なシミュレーションになるはずです。
試験会場で腕時計が狂うアクシデント
試験会場に到着してふと腕時計を見ると、ありえない時間を指していることに気づきました。
会場に掛け時計はありません。一瞬パニックになりかけましたが、すぐに携帯電話で時間を調整し、冷静さを取り戻しました。
普段使い慣れた道具であっても、当日は何が起こるか分かりません。
試験当日は、腕時計の時間が狂うというトラブルがありました。
問題を解きながら、時計の時間が合ってるのかとても気になっていました。
タブーとされる「昼休みの答え合わせ」を敢行
昼休み中に「午前の選択式」の答え合わせをするのは「タブー」とされています。
午後(択一式)のモチベーションに関わるからです。
しかし、ゆすけさんは「選択式の労一」に不安を感じ、あえて答え合わせを行いました。
選択式の労一が3点確保できたか不安でした。
なのでお昼休みはご飯も食べずに、選択式の答え合わせをあえて行いました。
結果として3点確保できていたので、安心して午後に臨めました。
セオリーに縛られず、自分の性格に合った行動をとることの重要性がうかがえます。
スタディングで社労士一発合格を目指す人の「よくある質問(FAQ)」

ここでは、ゆすけさんのインタビュー内容をもとに、多くの受験生が抱く疑問に対してQ&A形式でお答えします。
まとめ:基礎を徹底的に固めろ!自分のスタイルを信じる勇気

今回のインタビューから分かる、スタディングを活用して一発合格した秘訣は以下の3つです。
- 「読む」より「解く」を徹底
- スキマ時間のフル活用
- 模試で実戦力をつける
「テキストを読まない」「模試を15回受ける」という独自の手法も、自分に合った教材(スタディング)と勉強法を信じたからこそ。
あなたも、自分に合った教材と勉強法を信じ抜き、目の前の問題を一つひとつクリアしていきましょう。その積み重ねの先に、必ず合格という結果が待っています。
最後に、ゆすけさんからのメッセージをお届けします。
いろいろな勉強方法があると思うんですが、基礎を固めるというのは絶対だと思います。
皆が得点できるところを落とさないためにも、基礎はガチガチに固めておくべきだと思います。
自分の教材と勉強法を信じて進んでいってください!
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