中卒で社労士合格!スタディング活用した勉強方法・体験記

スタディング社労士講座で本当に合格できるのかな…
もしあなたがそう不安に感じているなら、ぜひ今回の合格体験記を読んでください。
スタディングは受講料が安い反面、「スマホ中心で学習できるのか」「教材は足りるのか」と迷う人も多いはず。
仕事をしながら勉強時間を積み上げ、不安や停滞を乗り越えて合格にたどり着いた過程には、社労士受験生が取り入れられる工夫が詰まっています。
とくに参考になるのは「何を増やすか」ではなく「何に絞るか」をはっきり決めたこと。
スタディングをどう使い、何をやめ、何を繰り返したのかまで整理して見ていきましょう。
この記事はYoutubeでも見れるので、合わせてご覧ください。
中卒から社労士合格!プロフィールと受験背景

今回紹介するのは「人生6割さん」。
人生6割さんは中卒で、行政書士試験の合格によって社労士試験の受験資格を得ました。
現在の仕事は運送業の事務がメイン。自身の労働環境への疑問から労働基準法に関心を持ち、社労士を目指すようになりました。
受験期間は7年。その長い受験期間の中で、講座や勉強法を見直し続け、最後に合格をつかみ取ったのです。
中卒で、行政書士の合格で受験資格を取り、7年間勉強してようやく合格できました。
このプロフィールには「社労士合格に学歴は関係ない」という力強さを感じさせてくれます。
スタディングを選んだ理由|複数講座の経験から出た講座選びの答え

人生6割さんは、最初からスタディング一本ではありませんでした。
大原、TAC、LEC、佐藤塾など複数の講座を経験し、最後にスタディングを選んだのです。
単に価格や手軽さでスタディングを選んだのではありません。決め手になったのは、講師の早苗先生の言葉と姿勢への信頼です。
「もし自分の講座を受けて合格できなかったら、自分の責任でもある。」そんなふうに語る先生だったから、この人に託そうと思いました。
講座選びでは教材の量や機能を比べたくなりますが、長い受験生活では「この先生なら信じられる」と思えるかも大切。
人生6割さんにとって、スタディングは「最後に覚悟を預ける相手」だったのです。
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スタディングで点数が安定した勉強法|暗記カードとテキスト読みが軸

スタディングといえば、分かりやすい講義と使いやすいeラーニングが有名。
しかし、人生6割さんの合格につながったのは「講座を受けること」だけではなく、自分に合う方法を作れたことでした。
中心にあったのは、社労士Vの暗記カードとテキスト読み。
社労士Vの暗記カード2年分とテキスト読みをやってから、点数は安定するようになったと思います。
毎日のスキマ時間に触れ続ける仕組みを作ったからこそ、点数の安定につながったのです。
社労士Vの暗記カード2年分を繰り返して選択式を安定させた
人生6割さんは社労士Vを定期購読し、付属の暗記カードを活用。
カードを分けて持ち歩き、信号待ちで内容を確認、次の信号待ちで思い出せるかを確かめる。こうした小さな反復を積み重ねました。
まとまった勉強時間が取れない日でも、触れる回数を増やし「見たことがある」感覚を養っていったのです。
また、2年分を回していた点も見逃せません。
1冊だけで終わらせず、継続的に触れる量を確保していたからこそ、知識が定着していったのです。
テキストを作問者の目線で読んだ
暗記カードと並んで大きかったのが、テキストの読み方。
ただ読むのではなく、「自分ならどこを引っ掛けるか」を意識してテキストを読んでいたそうです。
数字、届出先、似た制度の違いなど、自分なりのメモを作って確認していました。
自分が作問者ならひっかけたくなる、そんな箇所を意識してテキストを読んでいました。
この視点を持つことで、テキスト読みが受け身ではなくなります。
社労士試験は細かい知識に加え、似ている論点を見分ける力が求められます。
作問者視点で読むことで、曖昧な理解を減らしていったのです。

失敗した勉強法|スタディングでもやることを絞るのが大事

人生6割さんは、最初から効率よく進められたわけではありません。
いろいろ試したうえで、やることを絞ことで学習が安定していきました。
とくに印象的だったのは、秒トレと模試への向き合い方。
秒トレの利用者は多いと思いますが、自分は社労士Vの暗記カードに集中しました。
また模試は、点数を見て落ち込むくらいなら、受けなくてもいいかなと思いました。
秒トレが悪いのではなく、社労士Vの暗記カードのほうが合っていたため、途中でそちらに絞ったとのことでした。
模試も点数が悪くてモチベーションを崩したので、あえて受けない選択をしたそうです。
不安になると教材を足したくなりますが、増やした分だけ理解が深まるとは限りません。
むしろ、自分に合う教材に絞り繰り返したほうが、結果的にしっかりした知識が身につくのです。
スキマ時間のフル活用|スタディングで合格した勉強時間の作り方
人生6割さんが仕事と両立しながら合格できた理由のひとつは、スキマ時間を徹底的に活用したこと。
もちろんスキマ時間だけではなく、家でも過去問やテキスト読みを重ねました。
スタディングを利用した「スキマ時間の活用」と「地道な復習」の組み合わせが大きかったのです。
運転中は講義を流し、待ち時間は暗記と過去問に充てた
人生6割さんは、トラック運転中に講義を聴いていました。
さらに、荷待ち時間や荷下ろしの待機時間には、過去問を解いたり、暗記カードを確認したりしていました。
スマホで講義を聴けるからこそ、通勤や移動、待ち時間がそのまま学習時間になります。
忙しい社会人ほど、学習時間を「作る」感覚が大切なのです。
最後の年は平均5~6時間、年間1,100~1,200時間を積み上げた
さらに合格した年は、1日あたり平均して5~6時間は勉強していました。
仕事がある日でも3時間は勉強時間を確保し、最終的には1,100~1,200時間ほどになったとのこと。
最終的に合格を引き寄せたのは、やはり積み上げた時間と反復の質。
特に最後の2年間は、趣味やプライベートより勉強を最優先し取り組みました。
中卒・長期受験でも合格できた理由|不安の中で勉強を続けられた考え方

社労士受験でつらいのは、せっかく勉強したのに「すぐに忘れてしまう」こと。
覚えては忘れ、覚えては忘れ…の繰り返しで「本当に覚えられるのか…」と不安な人がたくさんいます。
人生6割さんも、ずっと不安でした。
せっかく覚えたと思っても忘れてしまい、本当に大丈夫なのかと不安しかなかったです。
しかし「このまま今の環境で我慢するのか、それともここで人生を変えるのか」と問い続け、学習を止めませんでした。
社労士試験は、右肩上がりで伸びる人ばかりではありません。忘れる、落ちる、迷う、焦るの繰り返し。
そのたびに、続ける理由を持ち直せるかが、合格を左右します。人生6割さんの場合、それは「今の働き方を変えたい」という切実な動機だったのです。
スタディング社労士講座に関するよくある質問
今回のインタビューをとおして、スタディングを活用して合格した秘訣を、Q&Aでまとめました。
まとめ:中卒から社労士合格につながった勉強法とスタディング活用法

今回の体験を通して分かる、社労士試験に合格できた要因は以下の3つです。
- 自分に合う教材と勉強法を見つけたこと
- 最後はスタディング+相性のよい反復方法に絞れたことが大きかったと言えます
- スキマ時間を活用したこと
- 運転中の講義視聴、待ち時間の暗記など、記憶が切れない状態を作りました
- 何度も繰り返し知識を血肉化したこと
- 忘れることを前提に、回転数で定着させたこと。
社労士試験の勉強に、特別な裏技はありません。
教材を広げすぎず、早めに全体を回し、忘れながらでも何度も戻る。その積み重ねが合格につながるのです。
人生6割さんのメッセージは、その本質を分かりやすく示しています。
自分に合った勉強を見つけて、早く一回転する。
それを何回も何回も繰り返して血肉化していくことが、合格への近道だと思います。
スタディングで合格できるか不安でも、講座を疑うのではなく、今の教材をどう回すかに意識を向けたほうが前に進みます。
大事なのは完璧な教材探しではなく、回し続けられる勉強法を作ることです。
あなたも自分に合う勉強法を見つけ、社労士合格を達成しましょう。
スタディングの勉強方法や合格体験をもっと知りたい方へ
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